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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第11章 真相
性に恵まれた、敏感な ますみの身体、まして、乳首の性神経に針で媚薬を射たれた状態・・
ますみの身体が、以前、明にシて貰った乳首逝きを思い出す。

濃い紅色に充血した乳首が、限界まで硬くなり、千切れんばかりに勃起し、純子の唾液に塗れ輝いている・・
清楚で愛らしい美少女の、信じ難い痴態に息を呑む法廷。

「うふふ、先輩、気持ちイイの分かるけど、皆んな観てるわよっ、勿論、浩二さんもっ・・」
(あ、あ、駄目よっ、感じちゃぁ・・が、我慢、しないと・・)

頸を流れる大粒の汗、脂汗が滲む窪み・・
「せ、ん、ぱいっ・・腋、汗ビッショリよっ・・」
純子が両乳首を指で捏ねりながら、窪みを嗅ぐ・・

「うわっ・・す、酸っぱぁぁぃ・・ますみ先輩っ、こんなに酸っぱいの、純子、初めてよっ・・それに、少し生臭くなってるし・・」
絶妙なタイミングで、マイクが純子の言葉を拾う。

「やっぱり、あの娘、女の娘同士でも感じるんだ」
「このまま、乳首だけで天国に行っちゃうんじゃねっ・・」
「あの腋、一体どれだけ臭ってるのかしら?」

純子の舌と指が、腋からスペンス乳腺を執拗に愛撫する。
ますみの足の指が反り返る、手首を括った暇がギシギシと妖しい音を立てる、浮き上がるお尻・・
(あ、あ、ますみ・・た、耐えらん、な、いぃぃ・・)

ますみの限界を悟り、無情にも舌と指を離す純子。



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