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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第11章 真相
美佐が純子に親指を立てて合図を返した。
法廷の誰もが、ますみの淫らな願いに驚いていた・・

純子が白のホットパンツに手を掛けた、腰を捻り抵抗する。
「ますみ、嫌なら、裁判を放棄してもいいのよっ?」
美佐の一括で大人しくなる ますみ。
(えっ、美佐さんの声がハッキリと・・ますみの声も、皆んなに聞こえてるのぉ・・?)

素早く、ホットパンツのボタンを外す純子。
「あ、純子っ・・ショーツは止めてっ・・」
「んっ、勿論よっ・・こんなトコで、モロに観せ無いわよっ、今のところはねっ・・」

忽ち、ホットパンツを剥がされ、晒されるビキニショーツ。
必死に太腿をピッチリと閉じて、股間を隠す ますみ。

スラリと伸びた両脚・・
小麦色に焼けた、シミ一つ無い滑滑の素肌・・
間近で観ると、肉がみっしりと詰まり弾力に富んだ、豊かな太腿がしっとりと汗ばみ、純子の舌を待ち望んでいるかの様だ。

「うふふっ、先輩の太腿、何回観ても、嫌らしいわねぇ? 今日は、タップリと味合わせてねっ・・」
純子が腰の下に枕を押し込んだ。
「この方が、可愛いがり易いから・・ほら、先輩、どうしたの? 舐めて欲しいんでしょっ? なら、脚を開いて、膝を立てないと、舐められ無いでしょ?」

暫しの間、やがて、眼を瞑り脚を広げる ますみ・・



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