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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
「んっ、先輩、恥ずかしく無いわよっ・・
いくら先輩が、清楚な振りをしてても、所詮は年頃の、しかも成熟した女の娘なんだからっ・・
男なら我慢汁・・ぁ、女の娘だから、期待汁かなぁ? 垂らしちゃっても、普通だから・・
でも、結構、濃い臭いねぇ? もう、かなり発情しちゃった?」

純子のあから様な言葉に、興奮が高まる法廷。

皆が見詰める中、純子の舌技が、ますみの太腿を嬲り始めた。

決して指は使わずに、舌先だけで太腿を可愛がる純子。
チロチロと、時にはネットリと、舐め弾く舌技・・
忽ち、純子の唾液で濡れそぼる、小麦色の太腿・・
ますみの肌の匂いと、純子の唾液の匂いが混じり、形容し難い、甘く生臭い臭いが漂う。

身体を開いた相手は、たったの2人だけで、太腿を本格的に慰めて貰った事など無い ますみ・・
勿論、舌での愛撫など考えもしなかった。

元々、人一倍、敏感な ますみの身体・・
自分では気付いていないが、特に太腿の性感帯が如実だった。
「・・・・ぁ ぁ ・・ぁっ・・ぁぁ・・」
純子の舌先が、膝立てた太腿裏を舐め下がった時、眼も眩む様な快感が奔り、思わず小声で呻き、背中を反らす ますみ。

類い稀なる美少女が、耐え切れずに漏らす愉悦の呻き声・・
思わず静まり返り、聞き耳をたてる法廷。


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