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没落お嬢さま
第27章 第二十六夜
悶えていたいずみは、自分を責めていた性具が、急に抜き取られたのを察知した。
だが、入れ違いに、違う物体が彼女のアソコに襲いかかったのである。
亮生の欲情した唸り声も聞こえてきたものだから、いずみは、すぐに、その物体の正体が、亮生の勃起した肉棒だと分かったのだった。
前のセックスから、すでに三日経っていたので、今日は、もうセックス可能な日だったのである。
いずみを苛めて、ムラムラしているうちに、亮生も我慢できなくなってしまったのだ。
しかも、これまでに、二人は正常位しか試した事がなかった。
このように後ろ姿のいずみのアソコを性具で責め立てているうちに、亮生は、突然、この体勢でもセックスできそうな事に気が付いてしまったのである。
そうなると、どうしても試してみないと、気が済まなくなってしまったのだ。
亮生の思いつきは、まさしく図星だった。
これこそは、正常位とも異なる、正式なセックスの体位の一つだったのである。
なおかつ、正常位とは違う感触や気分も楽しめたのだ。
だが、入れ違いに、違う物体が彼女のアソコに襲いかかったのである。
亮生の欲情した唸り声も聞こえてきたものだから、いずみは、すぐに、その物体の正体が、亮生の勃起した肉棒だと分かったのだった。
前のセックスから、すでに三日経っていたので、今日は、もうセックス可能な日だったのである。
いずみを苛めて、ムラムラしているうちに、亮生も我慢できなくなってしまったのだ。
しかも、これまでに、二人は正常位しか試した事がなかった。
このように後ろ姿のいずみのアソコを性具で責め立てているうちに、亮生は、突然、この体勢でもセックスできそうな事に気が付いてしまったのである。
そうなると、どうしても試してみないと、気が済まなくなってしまったのだ。
亮生の思いつきは、まさしく図星だった。
これこそは、正常位とも異なる、正式なセックスの体位の一つだったのである。
なおかつ、正常位とは違う感触や気分も楽しめたのだ。