この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
没落お嬢さま
第28章 第二十七夜
「ご、ご主人さま。痛いです」

つい、いずみが泣き言を口にした。

「このぐらい、我慢しろよ」

面白くて仕方のない亮生は、あっさり、いずみの言い分を撥ねつけたのだった。

彼は、なおかつ、いずみの乳房の真下にも違う荒縄を巻きつけたのである。
ちょうどアンダーバストの位置だ。

二本の荒縄に、上下から締め付けられて、いずみの乳房は、ますます曲がって、膨れ上がったのだった。
特に、乳首がピンと立ってしまった。発情した時のような乳首の形になってしまったのである。
しかも、荒縄に締め上げられているものだから、乳房のあちこちも赤く充血しているのだ。

これまでに見た事のない乳房の状態を目にして、亮生はひどく興奮してしまい、ゴクリと息を飲んだのだった。
/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ