この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater33.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
没落お嬢さま
第28章 第二十七夜
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「あのう。ほんとに痛いです」
いずみが、目に涙を溜めながら、もう一度、訴えた。
「痛いだけかい?実は、君も興奮してきたんじゃないのかい?」
「し、してません」
「嘘だ。欲情してきたから、乳首が膨らんでるんだろ?」
亮生は、いずみの異様に突き出した乳首を、面白そうに、摘んでみたのだ。
さらに、その程度では終わろうとはしなかった。
彼は、自分の机の上から、羽ぼうきを持ってきたのである。
その羽ぼうきの先で、いずみの乳首をくすぐり始めたのだった。
「ああ、ああ」
いずみは、目を固く閉じて、呻いた。
「ほら!そんな声を出しちゃって!やっぱり気持ちいいんだろ?
もう!素直になれよ!
また発情しちゃったのかい?もしかして、イきそうなのかな?
イくなら、イっちゃってもいいんだよ。
いいよ。このまま、ここでイってみせろよ。
君って人は、おっぱいだけでも、イく事ができるんだね」
そのように嘲笑しながら、亮生は、今夜は、ずっと、いずみの胸ばかりを責め立てたのだった。
いずみが、目に涙を溜めながら、もう一度、訴えた。
「痛いだけかい?実は、君も興奮してきたんじゃないのかい?」
「し、してません」
「嘘だ。欲情してきたから、乳首が膨らんでるんだろ?」
亮生は、いずみの異様に突き出した乳首を、面白そうに、摘んでみたのだ。
さらに、その程度では終わろうとはしなかった。
彼は、自分の机の上から、羽ぼうきを持ってきたのである。
その羽ぼうきの先で、いずみの乳首をくすぐり始めたのだった。
「ああ、ああ」
いずみは、目を固く閉じて、呻いた。
「ほら!そんな声を出しちゃって!やっぱり気持ちいいんだろ?
もう!素直になれよ!
また発情しちゃったのかい?もしかして、イきそうなのかな?
イくなら、イっちゃってもいいんだよ。
いいよ。このまま、ここでイってみせろよ。
君って人は、おっぱいだけでも、イく事ができるんだね」
そのように嘲笑しながら、亮生は、今夜は、ずっと、いずみの胸ばかりを責め立てたのだった。
![](/image/skin/separater33.gif)
![](/image/skin/separater33.gif)