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没落お嬢さま
第29章 第二十八夜
苦笑しながら、そのエグい状態の秘部を眺めているうちに、亮生は、次第にムラムラした気分になってきたのだった。
でも、今日は、セックスをするには、まだ日にちが早すぎるのである。
ここで、セックスを試してみて、うまく射精できなければ、きっと亮生の方が精神的に傷つく事になるだろう。
そこで、彼は、また、いずみに貰った性具を持ってきたのだった。
その性具を、いずみの秘部へと挿入してみたのだ。
すでに大事なところは露出していたので、性具は突っ込みやすかった。
「ああ!や、やめてください。
そこまでやるのは、どうか許してください」
いずみが、泣きながら、懸命に訴えた。
今の彼女は、声でしか逆らう事ができなかったのである。
しかし、その声にも、いつしか、色っぽい喘ぎが混じり始めたのだった。
だから、亮生も、満足げに自分の行為を続けたのである。
そのまま、彼はずっと容赦をせず、楽しそうに、いずみの事を責めまくったのだった。
でも、今日は、セックスをするには、まだ日にちが早すぎるのである。
ここで、セックスを試してみて、うまく射精できなければ、きっと亮生の方が精神的に傷つく事になるだろう。
そこで、彼は、また、いずみに貰った性具を持ってきたのだった。
その性具を、いずみの秘部へと挿入してみたのだ。
すでに大事なところは露出していたので、性具は突っ込みやすかった。
「ああ!や、やめてください。
そこまでやるのは、どうか許してください」
いずみが、泣きながら、懸命に訴えた。
今の彼女は、声でしか逆らう事ができなかったのである。
しかし、その声にも、いつしか、色っぽい喘ぎが混じり始めたのだった。
だから、亮生も、満足げに自分の行為を続けたのである。
そのまま、彼はずっと容赦をせず、楽しそうに、いずみの事を責めまくったのだった。