この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
没落お嬢さま
第40章 第三十九夜
「分かったよ。
それなら、オシッコを飲みあう誠意の見せ方はやめにするよ」
彼がそう言ってくれたので、いずみは胸を撫で下ろしたのだった。
だが、それで終わりとはならなかったのである。
「代わりにさ、君の大事なところを舐めさせてくれよ。
僕が君の何もかも愛している事を、どうしても証明したいんだ」
すぐにまた、亮生がそんな提案をしてきたものだから、やはり、いずみの表情は曇ってしまったのだった。
「私のアソコも、お勧めできるような部分ではありません」
いずみは、恥じらいながら、静かに告げた。
「そんな事ないよ!君は、体の全てが綺麗じゃないか。
さあ。いつものように、下半身だけ裸になって!
それとも、やっぱり、オシッコにするかい?」
亮生が、当然のような口調で、いずみに言い寄ったのだった。
ここまでくると、いずみも、もはや、これ以上は逆らいきれないのである。
彼女は、やむなく、下半身を出す方の指示を選んだのだった。
それなら、オシッコを飲みあう誠意の見せ方はやめにするよ」
彼がそう言ってくれたので、いずみは胸を撫で下ろしたのだった。
だが、それで終わりとはならなかったのである。
「代わりにさ、君の大事なところを舐めさせてくれよ。
僕が君の何もかも愛している事を、どうしても証明したいんだ」
すぐにまた、亮生がそんな提案をしてきたものだから、やはり、いずみの表情は曇ってしまったのだった。
「私のアソコも、お勧めできるような部分ではありません」
いずみは、恥じらいながら、静かに告げた。
「そんな事ないよ!君は、体の全てが綺麗じゃないか。
さあ。いつものように、下半身だけ裸になって!
それとも、やっぱり、オシッコにするかい?」
亮生が、当然のような口調で、いずみに言い寄ったのだった。
ここまでくると、いずみも、もはや、これ以上は逆らいきれないのである。
彼女は、やむなく、下半身を出す方の指示を選んだのだった。