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没落お嬢さま
第42章 第四十一夜

  第四十一夜

そして、翌日は、亮生といずみは、双方の合意のもとで、性行為を行なったのである。

と言うのも、前に交わった日から、ようやく3日経ったからだ。
なんだかんだ言っても、結局は、セックスするのが一番楽しいのである。
飲尿プレイもロウソク遊びも、しょせんは、性交できない日の場つなぎに過ぎなかったのだ。

いずみが亮生の部屋にやって来ると、二人は裸になって、まっすぐにベッドの方へと向かった。
そして、彼らは一緒にベッドの上に転がると、心ゆくまで抱き合い、愛し合ったのである。
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