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没落お嬢さま
第42章 第四十一夜
今夜のいずみは、いつにも増して、激しかった。
前日のロウソク遊びの火照りが、まだ消えていなかったのかもしれない。
彼女があまりに積極的に絡んでくるものだから、もともと精力の弱かった亮生では、すっかり押され気味となったのだった。
いずみは、全身を、ずらす事なく、亮生の体へと擦り合わせてきたのである。
彼女の悩ましい乳房や秘部なども、がんがん、亮生のあちこちの肌へとモロに当たったのだ。
その感触は、手で触るのとも異なる、心地のよい興奮を、亮生へともたらしたのだった。
その上で、二人は、キスもし、相手の性器を触りあったりもしたのである。
特に、いずみは、亮生の大事なものを徹底して責めまくった。
彼女は、亮生の道具を手で愛撫し、口でしゃぶり、交接する前から十分に勃起するようにと、あらゆる前準備を施してくれたのだ。
おかげで、二人が実際に結合した時には、亮生の方は、抜かりなく射精できる段階まで、体の調子が整っていた。
過去の亮生とのセックスの体験から、いずみも色々と学んでおり、先に手ほどきした方が、精力の弱い亮生も滞りなくセックスできるようになると、踏んだのであろう。
全く、いずみは、とても良くできた性のパートナーなのだ。
こうして今回も、亮生は、いずみの中へ爽快に放出させてもらったのである。
いずみが、中出しを嫌がる事は、いっさい無かった。
これでまた、二日はセックスしないでも、すっきりした日々を送れる訳なのである。
前日のロウソク遊びの火照りが、まだ消えていなかったのかもしれない。
彼女があまりに積極的に絡んでくるものだから、もともと精力の弱かった亮生では、すっかり押され気味となったのだった。
いずみは、全身を、ずらす事なく、亮生の体へと擦り合わせてきたのである。
彼女の悩ましい乳房や秘部なども、がんがん、亮生のあちこちの肌へとモロに当たったのだ。
その感触は、手で触るのとも異なる、心地のよい興奮を、亮生へともたらしたのだった。
その上で、二人は、キスもし、相手の性器を触りあったりもしたのである。
特に、いずみは、亮生の大事なものを徹底して責めまくった。
彼女は、亮生の道具を手で愛撫し、口でしゃぶり、交接する前から十分に勃起するようにと、あらゆる前準備を施してくれたのだ。
おかげで、二人が実際に結合した時には、亮生の方は、抜かりなく射精できる段階まで、体の調子が整っていた。
過去の亮生とのセックスの体験から、いずみも色々と学んでおり、先に手ほどきした方が、精力の弱い亮生も滞りなくセックスできるようになると、踏んだのであろう。
全く、いずみは、とても良くできた性のパートナーなのだ。
こうして今回も、亮生は、いずみの中へ爽快に放出させてもらったのである。
いずみが、中出しを嫌がる事は、いっさい無かった。
これでまた、二日はセックスしないでも、すっきりした日々を送れる訳なのである。