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没落お嬢さま
第8章 第七夜
「ど、どうだい。男のモノの触り心地は。
おい。優しく触ってくれよ。
僕だって、君のモノには、優しく触れてやったんだからさ」
テンションが上がっているのを必死に隠しながら、亮生はいずみへと話し掛けた。
しかし、彼の声は上ずっていたので、いずみには、全て、バレていたかもしれない。
亮生の方から希望したものだから、いずみの指使いが、より大胆になってきた。
軽く触れているだけではなく、はっきりと亮生のイチモツを握り始めたのだ。
女性の愛らしい指に包まれて、圧迫されているのかと思うと、亮生のイチモツは、ますます緊張しだした。
ぐんぐん膨張していくのである。
これは、亮生もはじめて体験した感覚だった。ドキドキする快感なのだ。
いずみの指が、微妙に亮生のイチモツをさすったものだから、亮生自身の動揺も、急激にピークへと到達したのである。
亮生が呻いた瞬間には、もう遅かった。
亮生のイチモツの先端からは、いきなり白い液体が噴き出したのである。
それがオシッコではなかった事は言うまでもない。
その液体は、あれほど汚すまいとしていた、部屋の絨毯へと飛び散ったのだった。
しかも、皮肉な事に、いずみのせいで変色した絨毯の部分にも降りかかったのである。
この現象と同時に、いずみは彼のイチモツから手を離し、イチモツの方も一気に萎んでしまったのだ。
おい。優しく触ってくれよ。
僕だって、君のモノには、優しく触れてやったんだからさ」
テンションが上がっているのを必死に隠しながら、亮生はいずみへと話し掛けた。
しかし、彼の声は上ずっていたので、いずみには、全て、バレていたかもしれない。
亮生の方から希望したものだから、いずみの指使いが、より大胆になってきた。
軽く触れているだけではなく、はっきりと亮生のイチモツを握り始めたのだ。
女性の愛らしい指に包まれて、圧迫されているのかと思うと、亮生のイチモツは、ますます緊張しだした。
ぐんぐん膨張していくのである。
これは、亮生もはじめて体験した感覚だった。ドキドキする快感なのだ。
いずみの指が、微妙に亮生のイチモツをさすったものだから、亮生自身の動揺も、急激にピークへと到達したのである。
亮生が呻いた瞬間には、もう遅かった。
亮生のイチモツの先端からは、いきなり白い液体が噴き出したのである。
それがオシッコではなかった事は言うまでもない。
その液体は、あれほど汚すまいとしていた、部屋の絨毯へと飛び散ったのだった。
しかも、皮肉な事に、いずみのせいで変色した絨毯の部分にも降りかかったのである。
この現象と同時に、いずみは彼のイチモツから手を離し、イチモツの方も一気に萎んでしまったのだ。