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没落お嬢さま
第12章 第十一夜
「いいから、早くスカートを脱げよ!
もう僕はそうするって決めたんだ!
君は、僕の命令に黙って従ってればいいんだ!」
亮生は、いずみを怒鳴りつけた。
もはや、彼の計画を変える事は不可能そうなのである。
亮生に怖い表情で睨みつけられて、目を潤ませ、震えているいずみは、仕方なく、服を脱ぎ始めたのだった。
スカートを下ろし、パンティも外してしまった。
いつものように、下半身を晒してしまったのである。
これから実行される事を考えると、半裸のいずみは、いつになく、惨めっぽく見えたのだった。
「ほら。僕の椅子に座って!
そして、両足を開いて、僕の方に大事な部分を見せるんだ。
さあ、モタモタしないで!」
亮生は、いずみをどやしつけた。
泣きベソをかいているいずみは、躊躇しながらも、結局は、亮生の指示どおりに動いたのだった。
彼女は、亮生の椅子に丸出しのお尻を乗っけた。
その途中、亮生の目にも、いずみの生のお尻が見えて、まだ赤く腫れていたのが、それとなく確認できたのだが、亮生は、あえて、その事には触れようとはしなかった。
もう僕はそうするって決めたんだ!
君は、僕の命令に黙って従ってればいいんだ!」
亮生は、いずみを怒鳴りつけた。
もはや、彼の計画を変える事は不可能そうなのである。
亮生に怖い表情で睨みつけられて、目を潤ませ、震えているいずみは、仕方なく、服を脱ぎ始めたのだった。
スカートを下ろし、パンティも外してしまった。
いつものように、下半身を晒してしまったのである。
これから実行される事を考えると、半裸のいずみは、いつになく、惨めっぽく見えたのだった。
「ほら。僕の椅子に座って!
そして、両足を開いて、僕の方に大事な部分を見せるんだ。
さあ、モタモタしないで!」
亮生は、いずみをどやしつけた。
泣きベソをかいているいずみは、躊躇しながらも、結局は、亮生の指示どおりに動いたのだった。
彼女は、亮生の椅子に丸出しのお尻を乗っけた。
その途中、亮生の目にも、いずみの生のお尻が見えて、まだ赤く腫れていたのが、それとなく確認できたのだが、亮生は、あえて、その事には触れようとはしなかった。