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没落お嬢さま
第12章 第十一夜
「早く!足を開いて!」
亮生は、しつように、いずみをせかし続けた。
震えながら、クシャクシャな顔で泣いているいずみは、どうしようもなくて、とうとう、足を広げて、またもや大事な部分を亮生にと晒してしまったのだ。
亮生は目を凝らして、いずみの秘部を見物させてもらったのだった。
眺めるだけではなく、亮生は手も伸ばして、興味津々に、その女の神聖な場所をいじり始めたのだ。
いずみは、嗚咽しながら、荒い息を吐いている。
異性に大事なモノをじっくりと触られて、彼女もかなり動揺しているのだ。
「どうだい。僕の見立てた通りだ。
これさ。この端っこにある皮膚に目をつけてたんだよ。
耳なんかよりも、ずっと柔らかいじゃないか。
男にはこんな部分はないし、こりゃあ、ぜひピアスを試してみないとな。
ねえ。女の人ってさ、皆、この皮は、こんなに大きいものなのかい?
それとも、君のが特別なのかい?」
亮生が、笑いながら、いずみに質問した。
こんな言われ方をしたら、彼女の性器のその部位は、ますます、恥ずかしいものにと感じられてくるのである。
亮生は、しつように、いずみをせかし続けた。
震えながら、クシャクシャな顔で泣いているいずみは、どうしようもなくて、とうとう、足を広げて、またもや大事な部分を亮生にと晒してしまったのだ。
亮生は目を凝らして、いずみの秘部を見物させてもらったのだった。
眺めるだけではなく、亮生は手も伸ばして、興味津々に、その女の神聖な場所をいじり始めたのだ。
いずみは、嗚咽しながら、荒い息を吐いている。
異性に大事なモノをじっくりと触られて、彼女もかなり動揺しているのだ。
「どうだい。僕の見立てた通りだ。
これさ。この端っこにある皮膚に目をつけてたんだよ。
耳なんかよりも、ずっと柔らかいじゃないか。
男にはこんな部分はないし、こりゃあ、ぜひピアスを試してみないとな。
ねえ。女の人ってさ、皆、この皮は、こんなに大きいものなのかい?
それとも、君のが特別なのかい?」
亮生が、笑いながら、いずみに質問した。
こんな言われ方をしたら、彼女の性器のその部位は、ますます、恥ずかしいものにと感じられてくるのである。