この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
没落お嬢さま
第20章 第十九夜
確かに、固いガラスの瓶は、アソコの穴に入れるのは痛そうだったが、亮生は、力づくで、無理やり突っ込んでいったのである。
すると、いずみのアソコにも、どんどん入ってしまったのだ。
「やめて。やめて下さい。
このようなモノを詰めるなんて、恥ずかしいです」
「なに言ってやがる。
気持ち良さそうに、くわえてるじゃないか」
亮生の言う通りだった。
最初こそ挿入するのがキツそうだった小ビンも、中にさえ入ってしまえば、けっこうグリグリと動かせるのである。
そうやって穴の中でビンを回転させられると、いずみもピクンと体を引きつらせたのだった。
「や、やめて下さい」
と、口では言い続けていても、逃げられないいずみの顔は紅潮しだしていた。
彼女は、荒い息も吐き始めた。
セックスしている時と、まるで様子が同じになってきたのだ。
「なんだよ。やっぱり感じてきたんじゃないか。
君って人は、こんなビンでも気持ちがいいのかよ」
亮生が、呆れたような口調で言った。
だが、いずみは、何も言い返せなかったのである。
体が明らかに反応している以上、否定しようがなかったからだ。
すると、いずみのアソコにも、どんどん入ってしまったのだ。
「やめて。やめて下さい。
このようなモノを詰めるなんて、恥ずかしいです」
「なに言ってやがる。
気持ち良さそうに、くわえてるじゃないか」
亮生の言う通りだった。
最初こそ挿入するのがキツそうだった小ビンも、中にさえ入ってしまえば、けっこうグリグリと動かせるのである。
そうやって穴の中でビンを回転させられると、いずみもピクンと体を引きつらせたのだった。
「や、やめて下さい」
と、口では言い続けていても、逃げられないいずみの顔は紅潮しだしていた。
彼女は、荒い息も吐き始めた。
セックスしている時と、まるで様子が同じになってきたのだ。
「なんだよ。やっぱり感じてきたんじゃないか。
君って人は、こんなビンでも気持ちがいいのかよ」
亮生が、呆れたような口調で言った。
だが、いずみは、何も言い返せなかったのである。
体が明らかに反応している以上、否定しようがなかったからだ。