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没落お嬢さま
第20章 第十九夜
亮生は、いずみの体内で、さらに激しく小ビンを動かし続けた。
それに合わせて、いずみも、すっかり発情してしまったのである。
「君だって、僕と一緒にセックスしているはずなのに。
僕は、まだ全然、戻っていないと言うのに、君は次の日でも大丈夫なんだね。
これが女の体と男の体の違いなのかい?
それとも、君が特別なのかい?」
亮生は憤りの方もおさまってきていたらしく、それよりも、感心したように、いずみの性器をいじっていたのだった。
いずみが、あからさまにヨガっていたものだから、亮生も、つい、そちらの方に興味が向いていったのだ。
「このまま、ビンの底でイってごらんよ。
十分に気持ちよくなってるんだろ?
君一人だけでイってみせて、僕にも見せてよ」
「や、やだ。恥ずかしい。
こんなものでイったら、変態になっちゃう」
しかし、いずみは、言葉とは裏腹に、亮生の猛烈なビンの責め立てに耐えきれず、間もなく絶頂に達してしまったのだった。
照れと快感の混じった複雑な表情で、いずみは失神してしまったのである。
亮生は、そんな彼女の様子を、おかしそうに眺めていたのだった。
それに合わせて、いずみも、すっかり発情してしまったのである。
「君だって、僕と一緒にセックスしているはずなのに。
僕は、まだ全然、戻っていないと言うのに、君は次の日でも大丈夫なんだね。
これが女の体と男の体の違いなのかい?
それとも、君が特別なのかい?」
亮生は憤りの方もおさまってきていたらしく、それよりも、感心したように、いずみの性器をいじっていたのだった。
いずみが、あからさまにヨガっていたものだから、亮生も、つい、そちらの方に興味が向いていったのだ。
「このまま、ビンの底でイってごらんよ。
十分に気持ちよくなってるんだろ?
君一人だけでイってみせて、僕にも見せてよ」
「や、やだ。恥ずかしい。
こんなものでイったら、変態になっちゃう」
しかし、いずみは、言葉とは裏腹に、亮生の猛烈なビンの責め立てに耐えきれず、間もなく絶頂に達してしまったのだった。
照れと快感の混じった複雑な表情で、いずみは失神してしまったのである。
亮生は、そんな彼女の様子を、おかしそうに眺めていたのだった。