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没落お嬢さま
第22章 第二十一夜
いずみは、亮生の正面で、立ったまま、スカートとパンティを脱ぐ事を強制された。
彼女の股間が丸見えになると、亮生は、まっすぐ右手を伸ばして、いずみの陰部を指先でネチネチといじり始めたのだった。
その感触に、いずみは、つい身をよじらせた。
亮生の方は、とても面白そうに、いずみの性器を触り続けているのだ。
「なるほど、なるほど。こうなっているのか」
と、亮生は、やたらと感心していた。
彼は、これまでにも何度か、いずみの花園は触らせてもらっていたが、セックスした時の反応を知ってから触るのは、これが初めてなのだ。
どうやら、色々と確認しながら触っているのである。
ついには、亮生の指の先端が、いずみの秘部の最深部にたどり着いた。
彼は、何の迷いもなく、その穴の中へ指を忍び込ませたのだった。
「ここに、僕のモノを入れたんだね。
どうだい?指を入れても、気持ち良くなるのかい?」
いずみは、顔をしかめていた。そして、しきりに体をよじらせていたのだ。
明らかに、大事なところに指を入れられて、反応していたのである。
これではやっぱり、ビンやバナナを突っ込まれるのと、まるで変わらないのだった。
彼女の股間が丸見えになると、亮生は、まっすぐ右手を伸ばして、いずみの陰部を指先でネチネチといじり始めたのだった。
その感触に、いずみは、つい身をよじらせた。
亮生の方は、とても面白そうに、いずみの性器を触り続けているのだ。
「なるほど、なるほど。こうなっているのか」
と、亮生は、やたらと感心していた。
彼は、これまでにも何度か、いずみの花園は触らせてもらっていたが、セックスした時の反応を知ってから触るのは、これが初めてなのだ。
どうやら、色々と確認しながら触っているのである。
ついには、亮生の指の先端が、いずみの秘部の最深部にたどり着いた。
彼は、何の迷いもなく、その穴の中へ指を忍び込ませたのだった。
「ここに、僕のモノを入れたんだね。
どうだい?指を入れても、気持ち良くなるのかい?」
いずみは、顔をしかめていた。そして、しきりに体をよじらせていたのだ。
明らかに、大事なところに指を入れられて、反応していたのである。
これではやっぱり、ビンやバナナを突っ込まれるのと、まるで変わらないのだった。