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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 美樹「どういう意味でしょうか?」IOSのデータならフラッシュメモリーに有るよ此だけどね、他の企業の情報も共有してるから念の為、別に保管してるけど美樹ちゃんはラッキーだよ!
 美樹…?実は此からIOSの社長に頼まれて、ある議員の接待する予定だったんだが美樹ちゃんが引き受けてくれるなら、特別に此を渡そうと思うんだが…勿論引き受けてくれるよな!
 美樹「私で…良ければ…どういう接待でしょうか?」
太田「勿論、美樹ちゃんの身体でだ♪嫌なら断っても構わない里美君に頼むつもりだったからね…」
 いえ、分かりました…ではこれを渡しておくよ、太田部長からフラッシュメモリーを預かる美樹…。
 美樹…家に連絡を宜しいですか?
太田「そうだね今夜は、帰れ無いだろうから弟さんも心配しない様にね!あっそれからついでにコンビニで牛乳を2パック買って来てくれ、接待相手の前で粗相する訳にいかないだろ?奥のシャワー室で待ってるから♪」
 美樹の弟から啓介レオに連絡が入ったのは、この直後だった啓介は何とか弟を説得し仁に連絡する…
 仁「分かったが今すぐ手出しは、出来ない美樹さんの立場も危うくしてしまう残念だが耐えろ…だが相手の事は、徹底的に調べて貰いたい必ず報いわ受けてもらうから!」
 仁は、食事を終え美伽と瞳に平謝りしその足で美琴と教育委員会庁舎に向かった…。
 美樹は、庁舎奥のシャワー室内の和式便器に全裸姿で股がっていた…ほら、もっと尻を高く突き出せ!
「うっ…はい」太田は、美樹が買って来た牛乳をバケツに浣腸器にたっぷりと吸わせ置き美樹の尻肉を割り開く…
 ほぐして、やらんとな舌先が割れ目を這ってアナルに舐め入れ…クリームにまみれた指先をおまんこの中で躍らせる…。
「あうっ…はうっうぅ~」美樹は、スリムな身体に大きな乳房を揺らせ少し小さ目なお尻をくねらせる…
クチュ、クチュ、クチュ…チュップ、チュップ…嗚呼あぁあんっ…
「感じるか?3ヶ月前よりも感度は、向上したな♪」そう3ヶ月前は、未だ処女だった…随分以前に感じてしまう…。
 ほら、しっかり尻を振れパッシーン「はうっうぅんっ~」グッチュ、グッチュ、グッチュ…良い感じだぞ♪
 尻穴を拡げ鬼頭を押し込む太田…パッシーン!
「はうっうぅ嗚呼あぁあんっ~」パンッパンッパンッ「あうっうぅ~尻穴で逝きますうぅ~♪」ヌプッ、ヌプッ、ヌポッヌポッ出すぞ♡
 
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