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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業
「はぁ はぁ はぁ・・」
(き、気持ちイイっ・・どうしよう? も、もっとぉ・・あ、でも、徹が帰って来て、こんなトコ、見られたらぁ?)
完全に発情した里穂、バルトリン腺から滴る愛液の臭い。
(んっ、大分、酸っぱくなってきたのぉ・・)
監督の舌技が、飽きる事無く続く、高まりまくる里穂の性欲。
(も、もぉ駄目ぇ、まだぁ? あ、でも、お豆もぉ・・ねぇ、早くぅ、徹が、来る前に・・里穂を、天国に、連れてってぇぇ・・)
(ほっ・・そろそろ限界かのぉ? じゃが、まだまだじゃ・・)
監督の舌が、里穂のクリトリスを捉えた・・
皮を被ったままの秘豆を、皮ごとに舌で慰める。
「あ、あぁぁ・・ねっ、ソ、ソコぉぉ・・」
「こらっ、里穂、言ったじゃろっ? はしたないコトを言うなっ、女の娘は、健気に耐えてナンボじゃっ・・止めるかっ? んっ?」
「・・・・ぁ・・ごめん、なさい・・我慢する、から・・」
完全に発情した身体、気が遠くなる快感を、必死に耐える里穂。
頭を振り乱し、限界まで背中を弓なりにし、足指を反らし、身体中で監督の責めに反応する里穂。
媚薬の効果・・
普段の何倍もの快感に襲われる里穂。
普段なら、とっくに昇り詰める筈だが、頂上の見えない里穂。
(あぁぁぁぁ・・し、死ぬぅぅ・・い、逝きたぃぃ・・)
女の娘に生まれた悦び、女の娘に生まれた地獄の苦しみ・・
(逝くっ、逝くっ・・い、逝き、た、い、よぉ・・)
面接、いや愛撫と言う名の、性拷問が続く・・
(き、気持ちイイっ・・どうしよう? も、もっとぉ・・あ、でも、徹が帰って来て、こんなトコ、見られたらぁ?)
完全に発情した里穂、バルトリン腺から滴る愛液の臭い。
(んっ、大分、酸っぱくなってきたのぉ・・)
監督の舌技が、飽きる事無く続く、高まりまくる里穂の性欲。
(も、もぉ駄目ぇ、まだぁ? あ、でも、お豆もぉ・・ねぇ、早くぅ、徹が、来る前に・・里穂を、天国に、連れてってぇぇ・・)
(ほっ・・そろそろ限界かのぉ? じゃが、まだまだじゃ・・)
監督の舌が、里穂のクリトリスを捉えた・・
皮を被ったままの秘豆を、皮ごとに舌で慰める。
「あ、あぁぁ・・ねっ、ソ、ソコぉぉ・・」
「こらっ、里穂、言ったじゃろっ? はしたないコトを言うなっ、女の娘は、健気に耐えてナンボじゃっ・・止めるかっ? んっ?」
「・・・・ぁ・・ごめん、なさい・・我慢する、から・・」
完全に発情した身体、気が遠くなる快感を、必死に耐える里穂。
頭を振り乱し、限界まで背中を弓なりにし、足指を反らし、身体中で監督の責めに反応する里穂。
媚薬の効果・・
普段の何倍もの快感に襲われる里穂。
普段なら、とっくに昇り詰める筈だが、頂上の見えない里穂。
(あぁぁぁぁ・・し、死ぬぅぅ・・い、逝きたぃぃ・・)
女の娘に生まれた悦び、女の娘に生まれた地獄の苦しみ・・
(逝くっ、逝くっ・・い、逝き、た、い、よぉ・・)
面接、いや愛撫と言う名の、性拷問が続く・・