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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業
監督のオーラルセックスが施され始めた。
内腿から這い始めた舌先が、Vラインを経て性器へ・・
媚薬の効果もあり、それだけで、悶え始める里穂の敏感な身体。
監督の舌に合わせて、陸に上がった若鮎の如く、跳ね踊る里穂。
「あっ、あっ あんっ・・」
「里穂、良いのは分かるが、声を堪えろっ・・これは、面接じゃよっ・・お主くらいの、オナゴならいくらでもおるわっ・・
儂が望むのは、お主の様に清楚な外見の娘が、懸命に耐える場面じゃよっ・・勿論、感じるのは構わんし、逆に、感じて貰わんと駄目じゃ・・
視聴者は、愛らしい娘が、感じているのを、懸命に耐える姿を求めているのじゃよっ・・」
唇を噛み、必死に声を抑える里穂・・
そして、監督の舌が性器へ・・
綻びかけた大陰唇を割り唇で挟んで、下から上へ巧みなタッチでなぞる、監督の舌技。
然程、性神経が無いと言われる、女の人の大陰唇・・
しかし、生まれて初めてのクンニの効果は絶大だった。
想像を絶する快感に襲われる里穂・・
(あ、あっ、い、嫌ぁぁ・・)
掌で口を覆い、片手でシーツを鷲掴み、懸命に声を耐える里穂。
監督の舌が這う度に、背中を反らし震える身体。
監督が口を離した時、里穂の性器に少女の面影は無かった。
あれほど、肉薄でお淑やかだった、里穂の大陰唇。
今は見る影も無く、腫れ膨らみ、パックリと口を開けている。
どこから滲み出たのか? まだ透明だが、見るからに粘った愛液が、大陰唇や充血した小陰唇にも塗れている・・
内腿から這い始めた舌先が、Vラインを経て性器へ・・
媚薬の効果もあり、それだけで、悶え始める里穂の敏感な身体。
監督の舌に合わせて、陸に上がった若鮎の如く、跳ね踊る里穂。
「あっ、あっ あんっ・・」
「里穂、良いのは分かるが、声を堪えろっ・・これは、面接じゃよっ・・お主くらいの、オナゴならいくらでもおるわっ・・
儂が望むのは、お主の様に清楚な外見の娘が、懸命に耐える場面じゃよっ・・勿論、感じるのは構わんし、逆に、感じて貰わんと駄目じゃ・・
視聴者は、愛らしい娘が、感じているのを、懸命に耐える姿を求めているのじゃよっ・・」
唇を噛み、必死に声を抑える里穂・・
そして、監督の舌が性器へ・・
綻びかけた大陰唇を割り唇で挟んで、下から上へ巧みなタッチでなぞる、監督の舌技。
然程、性神経が無いと言われる、女の人の大陰唇・・
しかし、生まれて初めてのクンニの効果は絶大だった。
想像を絶する快感に襲われる里穂・・
(あ、あっ、い、嫌ぁぁ・・)
掌で口を覆い、片手でシーツを鷲掴み、懸命に声を耐える里穂。
監督の舌が這う度に、背中を反らし震える身体。
監督が口を離した時、里穂の性器に少女の面影は無かった。
あれほど、肉薄でお淑やかだった、里穂の大陰唇。
今は見る影も無く、腫れ膨らみ、パックリと口を開けている。
どこから滲み出たのか? まだ透明だが、見るからに粘った愛液が、大陰唇や充血した小陰唇にも塗れている・・