この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業
どれだけの時間、オーラルでの責めが続いたのか?
着たままのワンピースは、既に汗で色変わりしていた。
ひたすら施されれる、外性器とクリトリスへの舌技・・
まだ一度も天国に行っていない里穂の身体。
溜まりまくるドーパミン・・
(も、もぉ、助けてぇぇ・・)
そして・・
里穂の身体を満喫した監督が、最後の慰めを与える。
規則的に、淡々と施していた、クリトリスへの舌技が変わった。
左右に振られていた舌を止めて、窄めた唇で秘豆を啄ばむ。
電気に触れた如き衝撃が、里穂の身体を奔った・・
「きやぁぁぁぁ・・くぅぅぅぅんっ・・」
愛らしい、仔犬の如き哭き声が迸る・・
「か、監督ぅぅ・・里穂、い、逝き、そぉ・・」
「んっ、なんだぁ? まだ、駄目だゾッ・・」
暫く、気力で堪える里穂だが・・
「あ、あ、あぁぁぁぁ・・も、もぉ・・っ・・」
身体が痙攣し始めたのを見て、監督の舌が離れる。
「ぁぁぁぁぁ・・・・な、なんでぇぇ?」
切なさに、愛らしい瞳に泪を溜めて、監督を睨む里穂・・
「んっ? 許すまで逝くなっ、て言ったよなぁ? どうする? 面接を止めるか? それとも、まだ我慢出来るかっ?」
「・・・・お願い、です・・な、舐めて、下さい・・」
着たままのワンピースは、既に汗で色変わりしていた。
ひたすら施されれる、外性器とクリトリスへの舌技・・
まだ一度も天国に行っていない里穂の身体。
溜まりまくるドーパミン・・
(も、もぉ、助けてぇぇ・・)
そして・・
里穂の身体を満喫した監督が、最後の慰めを与える。
規則的に、淡々と施していた、クリトリスへの舌技が変わった。
左右に振られていた舌を止めて、窄めた唇で秘豆を啄ばむ。
電気に触れた如き衝撃が、里穂の身体を奔った・・
「きやぁぁぁぁ・・くぅぅぅぅんっ・・」
愛らしい、仔犬の如き哭き声が迸る・・
「か、監督ぅぅ・・里穂、い、逝き、そぉ・・」
「んっ、なんだぁ? まだ、駄目だゾッ・・」
暫く、気力で堪える里穂だが・・
「あ、あ、あぁぁぁぁ・・も、もぉ・・っ・・」
身体が痙攣し始めたのを見て、監督の舌が離れる。
「ぁぁぁぁぁ・・・・な、なんでぇぇ?」
切なさに、愛らしい瞳に泪を溜めて、監督を睨む里穂・・
「んっ? 許すまで逝くなっ、て言ったよなぁ? どうする? 面接を止めるか? それとも、まだ我慢出来るかっ?」
「・・・・お願い、です・・な、舐めて、下さい・・」