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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業
再び始まった、クリトリスだけの責め・・
何度、寸止めが繰り返されたのだろうか?
清楚な里穂の顔からは、信じ難い程に腫れ充血した性器。
既に白濁した、夥しい量の愛液が性器を溢れ、豊かな太腿を伝い、シーツに広大なシミを広げていた。
(んっ、そろそろ、いいかのぉ?)
啄んでいた突起に、軽く歯を立て震わせる・・
里穂の目に火花が散った・・
「あ、あふぅ・・」
「里穂、いいよっ・・」
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ・・い、逝くぅぅぅぅ」
監督の顔ごと豊かな太腿の肉で挟み、身体中を悶え狂わせながら、痙攣する里穂。
「う、ううぅぅぅぅ・・ぁ、ぁ・・ぁ・・」
どれだけ、絶頂しまくったのか? やがて、力尽きる里穂。
そこに、再び、監督の舌が秘豆を襲う。
「くわぁぁぁ・・や、やんっ・・あ、あぁぁ、ま、またぁぁ・・」
あっという間に、頂上に登らされる里穂。
何度、繰り返されるのか? 果てなき、快楽地獄・・
何度、寸止めが繰り返されたのだろうか?
清楚な里穂の顔からは、信じ難い程に腫れ充血した性器。
既に白濁した、夥しい量の愛液が性器を溢れ、豊かな太腿を伝い、シーツに広大なシミを広げていた。
(んっ、そろそろ、いいかのぉ?)
啄んでいた突起に、軽く歯を立て震わせる・・
里穂の目に火花が散った・・
「あ、あふぅ・・」
「里穂、いいよっ・・」
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ・・い、逝くぅぅぅぅ」
監督の顔ごと豊かな太腿の肉で挟み、身体中を悶え狂わせながら、痙攣する里穂。
「う、ううぅぅぅぅ・・ぁ、ぁ・・ぁ・・」
どれだけ、絶頂しまくったのか? やがて、力尽きる里穂。
そこに、再び、監督の舌が秘豆を襲う。
「くわぁぁぁ・・や、やんっ・・あ、あぁぁ、ま、またぁぁ・・」
あっという間に、頂上に登らされる里穂。
何度、繰り返されるのか? 果てなき、快楽地獄・・