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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第13章 ますみ 3年生 調教
女の身体から漂う微かな甘い香りに、胸がキュンとする ますみ・・
ムスクの媚香・・女の娘を惹きつける魔法の香り。
「貴女、可愛いわぁ、私の好みよっ、その身体もねっ・・」
ハスキーな女の声に、益々胸が締め付けられる。
「ち、ちょっとぉ・・な、何ですか? 貴女はっ・・?」
口元を僅かに綻ばせ、サングラスを外し、ますみを凝視する女。
「ふっ、私? 忍よっ・・初めまして・・」
「あっ・・・・」
女の顔を見て、絶句する ますみ。
ますみの知った顔・・
紛れもなく、先程まで画面越しに眺めていた女だった・・
「んっ? 私を知ってるんだ? と言う言葉は・・貴女も、清楚な振りして、淫らな娘なのねっ・・ねぇ、名前は? 幾つなの?」
驚きか? 運命か? 完全に忍に呑まれている ますみ・・
「ぁ、は、はぃっ、ますみ です・・20歳、です・・」
「ふぅんっ、ますみ ねっ・・いい名前だわっ・・ほら、行くわよ」
「えっえっ? ど、何処へっ?」
「うふっ、先ずは買い物よっ・・それからは、決まってるでしょ? 貴女が心の中で、望んでるトコよっ・・」
「わ、私、3日間合宿の休みで・・今から、お家に帰るんです・・」
「へぇ〜 家で淋しく1人で、愉しむんだ? 折角の休みなのに、可哀想に・・そんなに可愛いのに独り身なのね?
ますみっ、貴女、自分では気付いて無いでしょうけど、随分と嫌らしい匂いを漂わせてるわよっ・・
そんなに、発情しちゃって・・私が、鎮めてあげるわよっ、3日間使って、貴女が知らない世界に連れて行ってあげる・・
あ、勿論、これはプライベートだから、タダよっ・・」
歩き出す忍・・
運命の糸に引き摺られる如く、背中を追う ますみ・・
ムスクの媚香・・女の娘を惹きつける魔法の香り。
「貴女、可愛いわぁ、私の好みよっ、その身体もねっ・・」
ハスキーな女の声に、益々胸が締め付けられる。
「ち、ちょっとぉ・・な、何ですか? 貴女はっ・・?」
口元を僅かに綻ばせ、サングラスを外し、ますみを凝視する女。
「ふっ、私? 忍よっ・・初めまして・・」
「あっ・・・・」
女の顔を見て、絶句する ますみ。
ますみの知った顔・・
紛れもなく、先程まで画面越しに眺めていた女だった・・
「んっ? 私を知ってるんだ? と言う言葉は・・貴女も、清楚な振りして、淫らな娘なのねっ・・ねぇ、名前は? 幾つなの?」
驚きか? 運命か? 完全に忍に呑まれている ますみ・・
「ぁ、は、はぃっ、ますみ です・・20歳、です・・」
「ふぅんっ、ますみ ねっ・・いい名前だわっ・・ほら、行くわよ」
「えっえっ? ど、何処へっ?」
「うふっ、先ずは買い物よっ・・それからは、決まってるでしょ? 貴女が心の中で、望んでるトコよっ・・」
「わ、私、3日間合宿の休みで・・今から、お家に帰るんです・・」
「へぇ〜 家で淋しく1人で、愉しむんだ? 折角の休みなのに、可哀想に・・そんなに可愛いのに独り身なのね?
ますみっ、貴女、自分では気付いて無いでしょうけど、随分と嫌らしい匂いを漂わせてるわよっ・・
そんなに、発情しちゃって・・私が、鎮めてあげるわよっ、3日間使って、貴女が知らない世界に連れて行ってあげる・・
あ、勿論、これはプライベートだから、タダよっ・・」
歩き出す忍・・
運命の糸に引き摺られる如く、背中を追う ますみ・・