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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第13章 ますみ 3年生 調教
薄汚い雑居ビルの階段を降り、漆黒のドアを開ける忍。
「えっ? 嫌ぁっ・・何ですか、ココっ・・」
其処は紛れも無い、所謂、大人の玩具店だった・・
「やぁ、いらっしゃい忍サン・・おゃっ? 新しい顧客ですか?」
「んっ、違うわよっ・・この娘は、恋人よ、3日間だけのねっ・・」
「ほぉ? 随分と清楚な娘で・・女の娘は、見かけによらないね?」
所狭しと並ぶ性玩具に、顔を赭らめ俯いたままの ますみ・・
「で、今日は何をお求めで?」
「んっ、3日でこの娘を調教スるから、色々と見繕って・・」
「お嬢さん、貴女、経験は何人? 自慰は玩具? 指だけ? 中で逝ったコトある? 濡れ易い? 痛いコト好き? 腋は感じる? ・・・・」
忍に見つめられ、店主や卑猥な質問に、小声で答える ますみ・・
店を出た2人が忍のマンションへ・・
小綺麗な白で統一されたリビングを抜け、小部屋のドアを開けた。
中央に黒いシーツのマッサージ台、赤い電灯の隠微な小部屋。
ソファに座らされた ますみ、いきなり唇を奪われた・・
身体を開いたのは、たったの2人だけの ますみ・・
唇を許したのでさえ、片手で数えられた。
(えっ? 私、何をシてるのぉ? 女同士で・・)
ますみの心を嘲笑う様な、忍の絶妙な舌技に反応する身体・・
口中で暴れる忍の舌、上顎を弾かれた瞬間に、仰け反る ますみ・・
長いキスが終わる、甘い吐息を吐き、忍に身体を預ける ますみ。
「えっ? 嫌ぁっ・・何ですか、ココっ・・」
其処は紛れも無い、所謂、大人の玩具店だった・・
「やぁ、いらっしゃい忍サン・・おゃっ? 新しい顧客ですか?」
「んっ、違うわよっ・・この娘は、恋人よ、3日間だけのねっ・・」
「ほぉ? 随分と清楚な娘で・・女の娘は、見かけによらないね?」
所狭しと並ぶ性玩具に、顔を赭らめ俯いたままの ますみ・・
「で、今日は何をお求めで?」
「んっ、3日でこの娘を調教スるから、色々と見繕って・・」
「お嬢さん、貴女、経験は何人? 自慰は玩具? 指だけ? 中で逝ったコトある? 濡れ易い? 痛いコト好き? 腋は感じる? ・・・・」
忍に見つめられ、店主や卑猥な質問に、小声で答える ますみ・・
店を出た2人が忍のマンションへ・・
小綺麗な白で統一されたリビングを抜け、小部屋のドアを開けた。
中央に黒いシーツのマッサージ台、赤い電灯の隠微な小部屋。
ソファに座らされた ますみ、いきなり唇を奪われた・・
身体を開いたのは、たったの2人だけの ますみ・・
唇を許したのでさえ、片手で数えられた。
(えっ? 私、何をシてるのぉ? 女同士で・・)
ますみの心を嘲笑う様な、忍の絶妙な舌技に反応する身体・・
口中で暴れる忍の舌、上顎を弾かれた瞬間に、仰け反る ますみ・・
長いキスが終わる、甘い吐息を吐き、忍に身体を預ける ますみ。