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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第13章 ますみ 3年生 調教
ますみの身体を優しく抱き締め、耳を噛みながら囁く忍・・
「ますみっ、今から3日間、あ、勿論、お家には帰してやるけど・・私の言う事を聞くのよっ・・いいわねっ?
ますみが、本当に望んでるコトを、たっぷりとシてあげる・・」
(ますみ、アノAVの娘みたく、忍サンに嬲られるのねっ・・?)

既に潤んだ瞳で忍を見詰め、身体を預けた ますみ・・

「じゃぁ、今日は初日だから、貴女の感度と体臭の確認ねっ・・」
(体臭って? ますみ、今日、まだシャワー浴びて無いのに・・)
「あ、あのぉ・・忍サン・・先に、シ、シャワーを・・」
「何、甘えてるの? 私は、貴女のホントの身体の匂いを嗅ぎたいのよっ、汗だけじゃ無く、嫌らしいお汁を垂らした、貴女の肌や肉、そして腋やアソコから漂う性臭をねっ・・」

無言で、ソファに座ったままの、ますみの腕を持ち上げる忍・・
晒された窪みを、舐める様に凝視する忍。
「ふっ、電車で観た通りの、淫らで汚らしい腋ねっ・・男がいないから、手入れも適当で・・しかも、凄い汗っ・・」

予告も無く、窪みに鼻を押し当てる忍、わざと音を立てて嗅ぐ・・
余りの恥ずかしさに、俯き唇を噛み締め耐える ますみ。
「んっ・・予想以上の酸っぱさねっ・・清楚な振りして、貴女の淫らな身体は、いつも男を求めてるんだわっ・・」

忍の容赦無い言葉責めに、泪ぐみながらも、ある種の被虐願望が目覚め始める ますみ・・
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