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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第13章 ますみ 3年生 調教
腋の匂いを満喫した忍、ますみを立たせて、腰を抱き寄せる。
やや脚を開かせて、デニム短パンの股間に顔を埋める忍・・

「えっ、そんなぁ・・やんっ、ソコは、許してぇ・・」
余りの恥辱に退がる ますみのお尻を抱えて、鼻を押し当てる忍。
(だ、大丈夫よねっ? 暑かったし、太腿とか、少しは汗臭いかも知れないけど、それだけよねっ? AVで興奮して、アソコが熱くなったけど、時間経ってるし、短パンの上からだから・・
まさか、変な匂い、しないと、思いけど・・?)

丹念に股間を嗅いだ忍、合格発表を待つ表情の ますみ・・

「んっ? ますみ、何、その心配そうな顔は?」
「あ、忍サン・・あ、汗臭かった、です、か? ごめんなさい・・」
「ふっ、正直に言えばっ? 淫らな匂いがしたか?って・・」

ますみの心を見透かした如き、忍の意地悪な言葉。

「確かに少し、汗のツンとした匂いがしたよっ・・」
(よ、良かったぁ・・エッチな匂い、してなくてっ・・)

ますみの安堵の表情に、卑猥な笑みを浮かべる忍・・
「あ、それと・・わたし好みの、嫌らしい性臭もねっ・・ショーツと短パン越しなのに、腋の窪みに似た匂いが、結構強烈に発散してるよっ・・今日、セックスでもシてたのかな?」

「そ、そんなっ、嘘ですっ・・私、エッチなコトなんか・・
た、ただ、友達と一緒に、ビデオを観ただけで・・」
「ふっ、もしかして、それに私が出演してたとか・・?
まぁ、いいわっ・・兎に角、貴女の性臭、堪んないわっ・・
去年、仕事で嬲った、ユキって娘の体臭にソックリなのよっ・・」

(ユ、ユキって・・)
ますみの脳裏に蘇る、ユキの断末魔の嬌声と、玩具に絡み着いた白濁の愛液。
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