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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第14章 祐里 4年生 淫夢 ⑤
眼を瞠る如き凄まじい祐里の絶頂・・
その快楽を懸命に隠そうとする、健気な祐里・・
「どうだった、刑事サン? 随分と愉しんでたじゃないっ?」
「はぁはぁ・・な、何がっ? ハァ・・わ、私 、はぁ・・な、何とも無い ぁぁ・・し・・」
まだ快感の余韻か? 荒い息遣いだが、強がる祐里・・
「ふふっ、イイわねぇ、その強気な態度、最高よっ・・」
犯人女が頷く、レズ女が祐里の足元に座り込んだ。
「祐里っ、まだ逝けそうねぇ? 随分と溜まっていそうだものねぇ? ところで貴女、中逝きシた事ってあるの? 凄いわよっ・・
クリ逝きの何十倍もイイから・・
それも、長さも回数も調整出来るから、きっと病みつきよっ・・」
まだ快感に震えながらも、新たな期待に高まる祐里の性欲。
太腿を拡げさせ、足元から卑猥な瞳で祐里を見詰めるレズ女。
中指に薬指を添えて、祐里に見せつけ、淫らにくねらせる。
「ねっ、止めてっ、許してっ、女同士で、そんなコト・・私、貴女達の為に、酷いコト受けてるのよっ・・」
「んっ? 酷いコトって? 祐里、身体は欲しがってるわよっ?」
ショーツをずらして、問答無用で指を一気に貫くレズ女。
経験が2人と言うのが本当か? すんなりと2本の指を呑み込む祐里。
秘腔口の性感帯も、途中のGスポットも無視して、最奥部の膣壁まで埋め込むレズ女。
「んんんっ・・は、はぁぁ・・」
快感と言うより、身体の内部を掻き回される様な感触に、思わず呻き身を捩らせる祐里。
「んっ? 祐里、痛く無いでしょ? それなら、耐えなさいっ・・直に堪んなく良くなるから・・」
その快楽を懸命に隠そうとする、健気な祐里・・
「どうだった、刑事サン? 随分と愉しんでたじゃないっ?」
「はぁはぁ・・な、何がっ? ハァ・・わ、私 、はぁ・・な、何とも無い ぁぁ・・し・・」
まだ快感の余韻か? 荒い息遣いだが、強がる祐里・・
「ふふっ、イイわねぇ、その強気な態度、最高よっ・・」
犯人女が頷く、レズ女が祐里の足元に座り込んだ。
「祐里っ、まだ逝けそうねぇ? 随分と溜まっていそうだものねぇ? ところで貴女、中逝きシた事ってあるの? 凄いわよっ・・
クリ逝きの何十倍もイイから・・
それも、長さも回数も調整出来るから、きっと病みつきよっ・・」
まだ快感に震えながらも、新たな期待に高まる祐里の性欲。
太腿を拡げさせ、足元から卑猥な瞳で祐里を見詰めるレズ女。
中指に薬指を添えて、祐里に見せつけ、淫らにくねらせる。
「ねっ、止めてっ、許してっ、女同士で、そんなコト・・私、貴女達の為に、酷いコト受けてるのよっ・・」
「んっ? 酷いコトって? 祐里、身体は欲しがってるわよっ?」
ショーツをずらして、問答無用で指を一気に貫くレズ女。
経験が2人と言うのが本当か? すんなりと2本の指を呑み込む祐里。
秘腔口の性感帯も、途中のGスポットも無視して、最奥部の膣壁まで埋め込むレズ女。
「んんんっ・・は、はぁぁ・・」
快感と言うより、身体の内部を掻き回される様な感触に、思わず呻き身を捩らせる祐里。
「んっ? 祐里、痛く無いでしょ? それなら、耐えなさいっ・・直に堪んなく良くなるから・・」