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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第15章 ますみ 3年生 調教 ②
忍がますみの身体を確認する・・
「んっ、いい娘ねっ、ちゃんとノーブラで来たのねっ・・で、アレは貼ったの?」
「ぁ、は、はぃ、ちょっと、チクッてしたけど・・朝、家を出る時に・・」

特製のニップレス、いや、特製のスポールバンを乳首に仕込まされた ますみ・・
(うふっ、針に塗った媚薬、遅効性だから、後1時間くらいねっ・・)

「じゃぁ、コレをショーツの上から履きなさい・・」
クロッチが楕円に膨らんだTバックショーツが渡される。

「準備出来たら、さぁ、出かけるわよっ・・」
「えっ、ど、何処に行くんですかっ?」
「さぁねっ・・? 人前で貴女が我慢スるのを、愉しむのよっ・・」

電車に乗る2人、適度に混み合った車内、サラリーマンと思しき3人の男性達が座る前に、並んで吊革に掴まる・・
妖艶な美女と清楚な美少女を、意識し盗み見を始める男達。

今日もノースリーブの ますみ、男達の視線が腋に集中する。
気付いた ますみが吊革を放そうとするのを、忍が押さえる。
「ますみ、駄目よっ、嫌らしい窪み、観て貰いなさいっ・・」
俯き、懸命に恥辱に耐える ますみ。

「ますみっ、コレ、背負っててぇ、重くなっちゃった・・」
忍がナップザックを、ますみに背負わせた・・
細い2本の紐が肩から斜めに掛かる、豊かな ますみの左乳房を挟む2本の紐。
更に、逆の肩から水筒を同様に掛けさせる忍。

肌に貼り着くかの如き、小さ目の薄い生地・・
まるで緊縛されている様に、ますみの両乳房に掛かる4本の紐・・
目の前で展開する、SMショーの様な状況に絶句する男達。
「ますみ、ほらっ、観られてるわよっ・・」
俯き、懸命に恥辱に耐える ますみ。
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