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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第15章 ますみ 3年生 調教 ②
固まり、時折ビクッと震える ますみを盗み見する学生達。
「ますみ、それ飲み終わらないと帰れないわよっ」
「し、忍さん・・お、お願い、虐めないでぇ、と、止めてぇぇ」
隠したスイッチを操作し、強弱をつけパターンを変えながら、作動と休憩を巧みに織り交ぜ、ますみを責める忍。

「なぁ、何か変な音しない? 誰かのスマホかなっ?」
「あれぇ? あの可愛い娘じゃねっ?」

「ますみ、脚を閉じないと、嫌らしい音、聴こえるわよっ」
そう言いつつ、自らの足で、ますみの脚を押しやる忍。
ますみの太腿が隣の学生に、押し付けられた。

「あ、ごめんなさいねぇ、ちょっと狭くて・・でも、この娘のお肉って弾力あって最高でしょっ?」
満更でもない学生が、ますみに声をかける。
「んっ、どうしたの? 震えて、具合でも悪いの? 汗かいてるし」
脚を閉じさせられて、快感が高まり返事どころで無い ますみ。

心配した学生が身を捩る、その動きで、飛びっ娘が微妙にズレて、綻びかけた ますみの大陰唇の隙間に、スッポリと嵌った。
ショーツ越しとは言え、クリトリスを捉えた飛びっ娘。

ますみの忍耐が限界を超えた。
「あ、あぁぁ・・あっ あっ・・くぅぅぅぅんっ」
隣の学生にしがみ付き、耐え切れずに悦びの喘ぎを漏らす ますみ。

突然の出来事に驚く学生達を尻目に、店を出た忍とますみ。
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