この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第16章 明子 3年生 媚薬
嫌がる明子の両手を押さえ付け、無理矢理に窪みを舐める深野。
暫く抗っていた明子だが、腋の快感のせいか? 身動ぎか弱まる。

ミニスカートを捲り、ショーツ上部から指を侵入させる深野。
「ね、ふ、深野サン・・ソコは、許してっ・・お願い、です・・」
深野の手を拒む明子。
「どうした? 処女でもあるまいし・・濡れてるんだろっ?」
「・・あ、は、はぃ・・少しだけ・・ごめん、なさい・・」

ヌチョッ クチュッ・・
明子の恥毛を抜けた指が、一気に明子の性器を捉えた。
「きゃぁぁんっ・・」
忘れかけていた他人による、性器への慰め・・
寂しいベッドでの独り遊戯とは、桁外れの快感に悶え狂う明子。

「んっ・・明子、ビショ濡れじゃないかっ? それも、もの凄く粘っているよっ・・可哀想に、だいぶ溜まってたんだねっ・・」
「ぁ、ぁ、あぁぁ・・だ、ダメッ 駄目よぉ・・」
言葉とは裏腹に、深野の手を離し、愛撫をしっかりと受け入れながらも、拳を口に当て声を押し殺し、片手でシーツを鷲掴み掻き毟って、悦びを伝える明子・・

絶妙な指技で明子を翻弄した深野が、ショーツに手を掛けた。
「だ、駄目っ・・恥ずかしい、み、観ないでぇ」
「んっ? 腋と一緒だよっ・・大丈夫、媚薬を舐め取ってあげる」

(えっ? 明子、アソコを、舌で、可愛いがられるのぉ?)
当然、クンニの経験など皆無の明子・・
ただ、隠れて観たAVや悪友からの耳学問で、アソコへの舌技を望み憧れていた明子。
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ