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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第16章 明子 3年生 媚薬
嫌がる明子の両手を押さえ付け、無理矢理に窪みを舐める深野。
暫く抗っていた明子だが、腋の快感のせいか? 身動ぎか弱まる。
ミニスカートを捲り、ショーツ上部から指を侵入させる深野。
「ね、ふ、深野サン・・ソコは、許してっ・・お願い、です・・」
深野の手を拒む明子。
「どうした? 処女でもあるまいし・・濡れてるんだろっ?」
「・・あ、は、はぃ・・少しだけ・・ごめん、なさい・・」
ヌチョッ クチュッ・・
明子の恥毛を抜けた指が、一気に明子の性器を捉えた。
「きゃぁぁんっ・・」
忘れかけていた他人による、性器への慰め・・
寂しいベッドでの独り遊戯とは、桁外れの快感に悶え狂う明子。
「んっ・・明子、ビショ濡れじゃないかっ? それも、もの凄く粘っているよっ・・可哀想に、だいぶ溜まってたんだねっ・・」
「ぁ、ぁ、あぁぁ・・だ、ダメッ 駄目よぉ・・」
言葉とは裏腹に、深野の手を離し、愛撫をしっかりと受け入れながらも、拳を口に当て声を押し殺し、片手でシーツを鷲掴み掻き毟って、悦びを伝える明子・・
絶妙な指技で明子を翻弄した深野が、ショーツに手を掛けた。
「だ、駄目っ・・恥ずかしい、み、観ないでぇ」
「んっ? 腋と一緒だよっ・・大丈夫、媚薬を舐め取ってあげる」
(えっ? 明子、アソコを、舌で、可愛いがられるのぉ?)
当然、クンニの経験など皆無の明子・・
ただ、隠れて観たAVや悪友からの耳学問で、アソコへの舌技を望み憧れていた明子。
暫く抗っていた明子だが、腋の快感のせいか? 身動ぎか弱まる。
ミニスカートを捲り、ショーツ上部から指を侵入させる深野。
「ね、ふ、深野サン・・ソコは、許してっ・・お願い、です・・」
深野の手を拒む明子。
「どうした? 処女でもあるまいし・・濡れてるんだろっ?」
「・・あ、は、はぃ・・少しだけ・・ごめん、なさい・・」
ヌチョッ クチュッ・・
明子の恥毛を抜けた指が、一気に明子の性器を捉えた。
「きゃぁぁんっ・・」
忘れかけていた他人による、性器への慰め・・
寂しいベッドでの独り遊戯とは、桁外れの快感に悶え狂う明子。
「んっ・・明子、ビショ濡れじゃないかっ? それも、もの凄く粘っているよっ・・可哀想に、だいぶ溜まってたんだねっ・・」
「ぁ、ぁ、あぁぁ・・だ、ダメッ 駄目よぉ・・」
言葉とは裏腹に、深野の手を離し、愛撫をしっかりと受け入れながらも、拳を口に当て声を押し殺し、片手でシーツを鷲掴み掻き毟って、悦びを伝える明子・・
絶妙な指技で明子を翻弄した深野が、ショーツに手を掛けた。
「だ、駄目っ・・恥ずかしい、み、観ないでぇ」
「んっ? 腋と一緒だよっ・・大丈夫、媚薬を舐め取ってあげる」
(えっ? 明子、アソコを、舌で、可愛いがられるのぉ?)
当然、クンニの経験など皆無の明子・・
ただ、隠れて観たAVや悪友からの耳学問で、アソコへの舌技を望み憧れていた明子。