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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第16章 明子 3年生 媚薬
明子の期待? 通りに、深野がショーツを剥ぎ取った。
(うっ、す、凄いっ・・)
予想を上回る、透明な愛液が何本も長い糸を引いた。

もう抵抗もせずに、両手で顔を覆う明子。
「明子っ、媚薬、治してあげるよっ・・君も、ココを舌で愛して貰うの、好きだろう?」
「あ、わ、私っ、まだ、一度も、な、無いんです・・」
「えっ?」
「ふ、深野、サン・・汚れてるけど、いいんですかっ?」
「平気さっ、明子のココならっ・・それより、かなりイイと思うけど、媚薬を舐め取るまで、我慢出来るかなっ?」
深野サンあから様な言葉に、一気に高まる明子の肉欲。

明子の両脚を限界まで拡げさせる、晒される明子自身。

「明子っ、凄く、綺麗だよっ・・でも、凄く、嫌らしい・・」

既にかなり興奮しているのだろう? 普段は肉薄で少女の如き大陰唇は、紅色に充血し膨らみ、口を開き始めていた。

魅せられた様に鼻を摺り寄せる深野。
腋の窪みと同様だが濃密な、明子の甘酸っぱい性臭が鼻を突く。
更に性器の秘肉に直接、鼻を付ける深野。

暑い盛りに1日中、短パンとショーツの中で蒸れていた性器・・
更に夥しい愛液に漬けられていた、明子の秘肉。
まるで南国の果実が熟し切った様な、酸っぱ臭さが漂う。
深野程のフェチで無ければ、辟易する明子の性器・・
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