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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第18章 麻希 2年生 DVD撮影
剃毛を施された麻希。
「じゃ、エステの撮影を始めましょうか? 最初は、恭子からねっ」
恭子が残され、隣室に移される麻希、そこに思いがけぬ人が・・
「えっえっ? あ、明サン・・ど、どぉしてぇ?」
「んっ、このホテルに来たら、麻希がここにいるって聞いて」
そこに、美佐が入って来て電気を消して別のスイッチを押した。
途端に壁が透けて、隣室の様子が手に取るように見え始める・・
「折角だから、恭子のエステ観ていけばっ・・」
ベッドに俯せに寝かされた恭子、崇がオイルの瓶を手に近づく。
「恭子さん、始めますよっ、先ずは背中から・・」
「んっ、恭子で良いわよっ、それより、上手にねっ」
大きく開いたボンデージの背中、滑らかな肌にオイルを垂らす崇。
オイルの冷たさか? 垂れる刺激に感じたのか? ビクッと微かに背中を硬直させる、敏感な恭子・・
背中にオイルを塗り込みながら、崇の指先が這い回り始めた。
掌で優しく撫で、時には指先をアルペジオの如く弾く、絶妙なAV男優のテクニック・・
「どうっ? 恭子っ、気持ちいいかなっ?」
「んっ・・心地良いけどねっ、癒しマッサージみたくねっ・・」
「ふっ、焦りなさんなって・・ほらっ」
背骨に沿って下から撫で上げた崇の指先が、肩甲骨の窪みに埋め込まれ、押し回しながら振動を与えた・・
「あっ あっ あううぅぅ・・」
抱えた枕を鷲掴みにして、頭を仰け反らせる恭子・・
「んっ、今のトコ、凄くイイわっ・・ねっ、もっとぉ・・」
「ふっ、これからが本番だよっ、恭子、仰向けになってご覧っ」
「じゃ、エステの撮影を始めましょうか? 最初は、恭子からねっ」
恭子が残され、隣室に移される麻希、そこに思いがけぬ人が・・
「えっえっ? あ、明サン・・ど、どぉしてぇ?」
「んっ、このホテルに来たら、麻希がここにいるって聞いて」
そこに、美佐が入って来て電気を消して別のスイッチを押した。
途端に壁が透けて、隣室の様子が手に取るように見え始める・・
「折角だから、恭子のエステ観ていけばっ・・」
ベッドに俯せに寝かされた恭子、崇がオイルの瓶を手に近づく。
「恭子さん、始めますよっ、先ずは背中から・・」
「んっ、恭子で良いわよっ、それより、上手にねっ」
大きく開いたボンデージの背中、滑らかな肌にオイルを垂らす崇。
オイルの冷たさか? 垂れる刺激に感じたのか? ビクッと微かに背中を硬直させる、敏感な恭子・・
背中にオイルを塗り込みながら、崇の指先が這い回り始めた。
掌で優しく撫で、時には指先をアルペジオの如く弾く、絶妙なAV男優のテクニック・・
「どうっ? 恭子っ、気持ちいいかなっ?」
「んっ・・心地良いけどねっ、癒しマッサージみたくねっ・・」
「ふっ、焦りなさんなって・・ほらっ」
背骨に沿って下から撫で上げた崇の指先が、肩甲骨の窪みに埋め込まれ、押し回しながら振動を与えた・・
「あっ あっ あううぅぅ・・」
抱えた枕を鷲掴みにして、頭を仰け反らせる恭子・・
「んっ、今のトコ、凄くイイわっ・・ねっ、もっとぉ・・」
「ふっ、これからが本番だよっ、恭子、仰向けになってご覧っ」