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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第18章 麻希 2年生 DVD撮影
崇の顔に艶めかしい視線を当てながら、隆起を誇示するように、ユックリと仰向けになり、わざと窪みを晒し、髪を掻き上げる恭子。
興奮で潤んだ瞳で挑発的な視線を送り、右手を差し出す恭子・・
オイル瓶を取り上げる崇。
「んっ? 私、それよりも、舐めて貰うのがいいんだけどっ・・」
「恭子、淫らな娘、嫌いじゃ無いけど・・一応マッサージだから」
崇が頷く、同じくオイル瓶を手に、順が恭子の足元に立った。
オイルを塗れの手で、恭子の手足の指を同時に摘む崇と順・・
そのまま、指の股を優しく揉み込み、掌と脚裏を指先で押し回す。
「恭子っ、女の娘は身体中に性感帯が在るんだよっ・・舌の代わりに、2人で10本の指で確かめさせてあげるよっ・・」
崇の指が、腕から肘裏、そして二の腕を這い上がる。
順の指が、脹脛から膝裏、そして太腿を這い上がる。
「ふふっ、このリンパに沿ったトコ、堪んないだろっ?」
「あ、あぁぁぁぁ・・イ、イイよぉぉぉ・・もっとぉぉ・・」
「鈍感な娘は面白く無いけど、少し感じるからって、キャァキャァ喚く娘は興醒めだよっ・・
恭子、もっと可愛がって欲しいなら、少しは耐えてご覧っ・・で無いと、お終いにしちゃうゾッ・・」
物凄い目付きで崇を睨むが、悦楽の為に懸命に声を押し殺す恭子。
そして・・
完全に熟し切った、二の腕と太腿の肉を執拗に嬲った指が、腋の窪みとVラインに迫った。
興奮で潤んだ瞳で挑発的な視線を送り、右手を差し出す恭子・・
オイル瓶を取り上げる崇。
「んっ? 私、それよりも、舐めて貰うのがいいんだけどっ・・」
「恭子、淫らな娘、嫌いじゃ無いけど・・一応マッサージだから」
崇が頷く、同じくオイル瓶を手に、順が恭子の足元に立った。
オイルを塗れの手で、恭子の手足の指を同時に摘む崇と順・・
そのまま、指の股を優しく揉み込み、掌と脚裏を指先で押し回す。
「恭子っ、女の娘は身体中に性感帯が在るんだよっ・・舌の代わりに、2人で10本の指で確かめさせてあげるよっ・・」
崇の指が、腕から肘裏、そして二の腕を這い上がる。
順の指が、脹脛から膝裏、そして太腿を這い上がる。
「ふふっ、このリンパに沿ったトコ、堪んないだろっ?」
「あ、あぁぁぁぁ・・イ、イイよぉぉぉ・・もっとぉぉ・・」
「鈍感な娘は面白く無いけど、少し感じるからって、キャァキャァ喚く娘は興醒めだよっ・・
恭子、もっと可愛がって欲しいなら、少しは耐えてご覧っ・・で無いと、お終いにしちゃうゾッ・・」
物凄い目付きで崇を睨むが、悦楽の為に懸命に声を押し殺す恭子。
そして・・
完全に熟し切った、二の腕と太腿の肉を執拗に嬲った指が、腋の窪みとVラインに迫った。