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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第2章 祐里 4年生 淫夢
(私は誰だっ? 此処はどこっ?)
「あ、あの娘、知ってる・・」
「ああ、元ミスキャンパスで、刑事になった女の娘だろっ」
「んっ、確か・・祐里・・だよっ・・」
(そう、私は、祐里・・でも、刑事? これは夢っ?)
その時、犯人の男が1人の人質に命じた・・
「おいっ、お前っ・・この娘の服を脱がせろっ」
(えっえっ? ちょっとぉ・・でも、これは、夢・・)
人質の若い男が、私の服に手を掛けた・・
忽ち剥かれる、私・・
あっという間に、ビキニショーツ一枚に・・
「この刑事、有名なんだよなっ? TVとか出てて? こんなイイ娘って、どんな匂いがするのかなっ? おぃ、お前、コイツの腋を嗅いでみろよっ・・ほらっ、良く観てみろよっ・・
こんな、清楚な振りして、嫌らしい腋だゼッ・・剃り跡が青々としてて、汗が光って、凄ぇ臭そうだゼッ・・
おいっ、早く嗅げよっ・・あ、そうか? こんな腋、嗅ぐの嫌だよなっ? 分かるよっ・・臭そうだもんな・・
おいっ、刑事サンよぉ、ちゃんと頼めよっ・・
人質サンに、自分の臭い腋を嗅いで貰うんだから・・」
(こ、これは、夢・・よ、ねっ?)
「あ、ごめんなさい・・祐里の、腋を、嗅いで、下さい・・」
「あ、あの娘、知ってる・・」
「ああ、元ミスキャンパスで、刑事になった女の娘だろっ」
「んっ、確か・・祐里・・だよっ・・」
(そう、私は、祐里・・でも、刑事? これは夢っ?)
その時、犯人の男が1人の人質に命じた・・
「おいっ、お前っ・・この娘の服を脱がせろっ」
(えっえっ? ちょっとぉ・・でも、これは、夢・・)
人質の若い男が、私の服に手を掛けた・・
忽ち剥かれる、私・・
あっという間に、ビキニショーツ一枚に・・
「この刑事、有名なんだよなっ? TVとか出てて? こんなイイ娘って、どんな匂いがするのかなっ? おぃ、お前、コイツの腋を嗅いでみろよっ・・ほらっ、良く観てみろよっ・・
こんな、清楚な振りして、嫌らしい腋だゼッ・・剃り跡が青々としてて、汗が光って、凄ぇ臭そうだゼッ・・
おいっ、早く嗅げよっ・・あ、そうか? こんな腋、嗅ぐの嫌だよなっ? 分かるよっ・・臭そうだもんな・・
おいっ、刑事サンよぉ、ちゃんと頼めよっ・・
人質サンに、自分の臭い腋を嗅いで貰うんだから・・」
(こ、これは、夢・・よ、ねっ?)
「あ、ごめんなさい・・祐里の、腋を、嗅いで、下さい・・」