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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第20章 麻希 2年生 DVD撮影 ②
声も身動きも封じられた麻希、崇の指が大胆に動き始めた。
掌で撫ぜていただけから、4本の指で擦る動きに変わる・・
人差し指から小指まで、次々と麻希の乳首を責める崇の指。
段違いの指の腹が乳首の頭を、弾きながら通り過ぎる・・
気が狂う程の快感が、麻希に襲いかかった。
(あ、あ、イイ良ぉぉ・・こ、こんなの、耐えらん無いぃぃ・・)
オイルに塗れた指が、次々と麻希の乳首を弾き撫で回す・・
この指技を施されて、耐えられる娘などいる筈も無かった。
文字通り、悶え狂う麻希の身体。
(だ、駄目っ・・感じたら、声を出したらっ・・明が聴いてるぅ)
声を堪えようと、口に当てた拳が、無意識に掌に変わる麻希・・
崇と指先が麻希の乳首を摘み、コリコリとしごき始めた・・
これ以上は無い程に、硬く勃起した乳首が、信じられない快感の波を、麻希の身体中に放ち、やがて脳に到達した。
物凄い勢いで、蓄積されるドーパミン、発情しまくる麻希・・
(き、気持ちイイよぉ・・崇ぃぃ・・もぉ、麻希、どうでもっ・・)
そして、隣室・・
「うふ、明ぁ・・あの娘、悦んでるわよっ、観たぁ? あの顔、あの乳首、貴方が寝た時、あの娘ってあんなに乱れた?」
明に蘇るアノ夜、麻希を天国に連れて行け無かったアノ夜・・
目の前で、快楽に溺れ歪む、麻希の愛くるしい顔。
(ご、ごめんっ、麻希・・俺っ・・)
恭子のボンデージのボタンを外し、豊かな乳房に口を寄せる明。
掌で撫ぜていただけから、4本の指で擦る動きに変わる・・
人差し指から小指まで、次々と麻希の乳首を責める崇の指。
段違いの指の腹が乳首の頭を、弾きながら通り過ぎる・・
気が狂う程の快感が、麻希に襲いかかった。
(あ、あ、イイ良ぉぉ・・こ、こんなの、耐えらん無いぃぃ・・)
オイルに塗れた指が、次々と麻希の乳首を弾き撫で回す・・
この指技を施されて、耐えられる娘などいる筈も無かった。
文字通り、悶え狂う麻希の身体。
(だ、駄目っ・・感じたら、声を出したらっ・・明が聴いてるぅ)
声を堪えようと、口に当てた拳が、無意識に掌に変わる麻希・・
崇と指先が麻希の乳首を摘み、コリコリとしごき始めた・・
これ以上は無い程に、硬く勃起した乳首が、信じられない快感の波を、麻希の身体中に放ち、やがて脳に到達した。
物凄い勢いで、蓄積されるドーパミン、発情しまくる麻希・・
(き、気持ちイイよぉ・・崇ぃぃ・・もぉ、麻希、どうでもっ・・)
そして、隣室・・
「うふ、明ぁ・・あの娘、悦んでるわよっ、観たぁ? あの顔、あの乳首、貴方が寝た時、あの娘ってあんなに乱れた?」
明に蘇るアノ夜、麻希を天国に連れて行け無かったアノ夜・・
目の前で、快楽に溺れ歪む、麻希の愛くるしい顔。
(ご、ごめんっ、麻希・・俺っ・・)
恭子のボンデージのボタンを外し、豊かな乳房に口を寄せる明。