この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第23章 直美 3年生 風俗
メニューの最後は自転車だった・・
何台も並び皆が漕ぐ中、端のカバーを剥がすトレーナー、瞬専用。
促されるままに漕ぎ始める直美、女と瞬の目が妖しく輝いた・・
その訳は直ぐに分かった・・
細いサドルに着いた大小の突起が、振動を始めたのだった。
(えっえっ? ちょっとぉ、何なのコレっ・・?)
股間に淫らな刺激を感じて、ペダルから足を離す直美。
「直美サン、ちゃんと漕いで下さいっ、20kmですよっ・・」
「直美っ、契約だゾッ、彼女の言う通りに漕ぎなさいっ・・」
漕げば漕ぐ程に振動するサドル、大小の突起が前後に動き、直美の性器を嬲る。
2枚の生地越しとは言え、その刺激は正に愛撫そのものだった。
20kmを漕ぎ終えた直美、トレーナー女のストレッチが待っていた。
専用の部屋で、瞬が見守る中で施される、ストレッチに名を借りた性的愛撫。
瞬の指示に従い、女の手が直美の身体中を這い始めた・・
背中、頸、二の腕、腋、脹脛、太腿、そしてVライン。
女の指先が、正にプロの動きで的確に、女同士だから分かる直美の性感帯を刺激する・・
「・・ぁ、ぁぁ・・ねっ、ソ、ソコはぁ・・」
どれだけ嬲られたのか? 女が手を離した時には、グッタリとした直美の身体から、甘酸っぱい匂いが漂っていた・・
何台も並び皆が漕ぐ中、端のカバーを剥がすトレーナー、瞬専用。
促されるままに漕ぎ始める直美、女と瞬の目が妖しく輝いた・・
その訳は直ぐに分かった・・
細いサドルに着いた大小の突起が、振動を始めたのだった。
(えっえっ? ちょっとぉ、何なのコレっ・・?)
股間に淫らな刺激を感じて、ペダルから足を離す直美。
「直美サン、ちゃんと漕いで下さいっ、20kmですよっ・・」
「直美っ、契約だゾッ、彼女の言う通りに漕ぎなさいっ・・」
漕げば漕ぐ程に振動するサドル、大小の突起が前後に動き、直美の性器を嬲る。
2枚の生地越しとは言え、その刺激は正に愛撫そのものだった。
20kmを漕ぎ終えた直美、トレーナー女のストレッチが待っていた。
専用の部屋で、瞬が見守る中で施される、ストレッチに名を借りた性的愛撫。
瞬の指示に従い、女の手が直美の身体中を這い始めた・・
背中、頸、二の腕、腋、脹脛、太腿、そしてVライン。
女の指先が、正にプロの動きで的確に、女同士だから分かる直美の性感帯を刺激する・・
「・・ぁ、ぁぁ・・ねっ、ソ、ソコはぁ・・」
どれだけ嬲られたのか? 女が手を離した時には、グッタリとした直美の身体から、甘酸っぱい匂いが漂っていた・・