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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第24章 ますみ 4年生 幼馴染
診察台に仰向けに寝かされた ますみ、傍の椅子にジャージ、膝上迄覆ったタオル・・
「なぁ淳っ、ちと手伝ってくれるかっ? これから、ますみに、辛い治療を施すんだが・・この娘の身体を、抑えてくれないかっ・・?繊細な手技を要すから、動かれると困るんだっ・・」
「淳、ごめんね・・変なお願いしてっ・・」
取り敢えず足元に回る俺・・
「淳、そうじゃ無いっ・・この娘の身体全身に、覆い被さって欲しいんだっ・・」
深野の指示で、ますみに体を重ねる俺・・
まるで、柔道の縦四方固め? いや、アレの正常位の体勢・・
「んっ、大体OKだが、手を握り頭の上に伸ばして・・あと、お前の両足で、ますみの左脚を絡めて、動け無くしてっ・・」
納得した深野が、ますみの右脚に座り込んだ・・
ベッドに両手を伸ばして、両脚を限界まで拡げられた ますみ。
「よしっ、じゃぁ始めるかっ? 覚悟はいいなっ、ますみ? 言っとくけど、かなり辛いゾッ・・なぁに、5分程だから、淳にしがみ付いてれば、直ぐに終わるから・・」
「・・じゅ、淳っ、ごめんねっ、汗臭いかも・・・・あっ・・」
ますみの太腿に、深野の指先が、文字通りめり込んだ・・
余りの激痛に声も出せずに、俺を乗せたまま、背中を弓なりに仰け反らす ますみ・・
冷酷に容赦なく、ますみの豊かな太腿を抉り震わせる深野・・
「なぁ淳っ、ちと手伝ってくれるかっ? これから、ますみに、辛い治療を施すんだが・・この娘の身体を、抑えてくれないかっ・・?繊細な手技を要すから、動かれると困るんだっ・・」
「淳、ごめんね・・変なお願いしてっ・・」
取り敢えず足元に回る俺・・
「淳、そうじゃ無いっ・・この娘の身体全身に、覆い被さって欲しいんだっ・・」
深野の指示で、ますみに体を重ねる俺・・
まるで、柔道の縦四方固め? いや、アレの正常位の体勢・・
「んっ、大体OKだが、手を握り頭の上に伸ばして・・あと、お前の両足で、ますみの左脚を絡めて、動け無くしてっ・・」
納得した深野が、ますみの右脚に座り込んだ・・
ベッドに両手を伸ばして、両脚を限界まで拡げられた ますみ。
「よしっ、じゃぁ始めるかっ? 覚悟はいいなっ、ますみ? 言っとくけど、かなり辛いゾッ・・なぁに、5分程だから、淳にしがみ付いてれば、直ぐに終わるから・・」
「・・じゅ、淳っ、ごめんねっ、汗臭いかも・・・・あっ・・」
ますみの太腿に、深野の指先が、文字通りめり込んだ・・
余りの激痛に声も出せずに、俺を乗せたまま、背中を弓なりに仰け反らす ますみ・・
冷酷に容赦なく、ますみの豊かな太腿を抉り震わせる深野・・