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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第3章 紗季 2年生 深夜バス
淳が唇を離した、甘い吐息を吐く紗季・・
「もぉ、先輩ったらぁ・・誰にもこんな悪さをスるのぉ?」
「んっ、ごめんなっ・・俺、ホントに気に入った娘だけだよ・・」
「・・さ、紗季のコトもぉっ? 気に入ってくれたのぉ?」
「あぁ、ずっと前から・・でも、紗季には彼氏がいたから・・」
「さ、紗季も、入部した時から、淳先輩が気になって・・でも、私みたいな子供、相手にしてくれないと、諦めてて・・」
いきなり、紗季の髪を掻き上げて、耳に囁く淳・・
「紗季っ、君の顔も好きだけど・・匂いも、最高だよっ・・」
「や、やんっ・・・・も、もぉ・・先輩ったらぁぁ・・」
敏感な紗季・・耳に囁かれただけで身を捩る。
唇を奪われただけで、既に淳のオンナになったかの如き、媚。
「紗季っ、髪や頸の匂いもイイけど・・ココもっ・・」
紗季の態度を見て、思い切って、手を握り上に持ち上げる淳・・
露わにされる女の娘の恥部・・紗季の腋の窪み。
いくら憧れの男とは言え、余りの恥辱に逆の掌で隠す・・
「せ、先輩っ、ココは許してぇぇ・・紗季、合宿で余り、お手入れして無くてぇ・・そ、それに、今日、シャワー、まだなのぉ・・」
「もぉ、先輩ったらぁ・・誰にもこんな悪さをスるのぉ?」
「んっ、ごめんなっ・・俺、ホントに気に入った娘だけだよ・・」
「・・さ、紗季のコトもぉっ? 気に入ってくれたのぉ?」
「あぁ、ずっと前から・・でも、紗季には彼氏がいたから・・」
「さ、紗季も、入部した時から、淳先輩が気になって・・でも、私みたいな子供、相手にしてくれないと、諦めてて・・」
いきなり、紗季の髪を掻き上げて、耳に囁く淳・・
「紗季っ、君の顔も好きだけど・・匂いも、最高だよっ・・」
「や、やんっ・・・・も、もぉ・・先輩ったらぁぁ・・」
敏感な紗季・・耳に囁かれただけで身を捩る。
唇を奪われただけで、既に淳のオンナになったかの如き、媚。
「紗季っ、髪や頸の匂いもイイけど・・ココもっ・・」
紗季の態度を見て、思い切って、手を握り上に持ち上げる淳・・
露わにされる女の娘の恥部・・紗季の腋の窪み。
いくら憧れの男とは言え、余りの恥辱に逆の掌で隠す・・
「せ、先輩っ、ココは許してぇぇ・・紗季、合宿で余り、お手入れして無くてぇ・・そ、それに、今日、シャワー、まだなのぉ・・」