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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第25章 麻希 4年生 教育実習生
まだ透明だが、粘り切った愛液が何本も糸を引く。
「私、普段はヤら無いけど、先生は特別よっ・・」
ユキが麻希の股間に顔を寄せる。
「うふふ、先生っ・・思った通り、凄い臭いよっ・・まぁ、どれだけ可愛いくても、先生だって成熟した雌だもの、仕方無いわねっ」
生暖かく湿った磯の匂い、それも、陽に当たった岩場の潮溜まり独特の生臭さが、鼻を突いた。
「えっえっ・・ユキさん、まさかっ? 嘘でしょ? 駄目よっ・・」
「ふっ、先生だって、舐めて貰うの大好きでしょ? こんなに蒸らして、嫌らしい臭いのココを慰めて貰えるのよっ、感謝してっ・・」
実はクンニを施された経験の無い麻希・・
仲間の自慢話や、隠れて観たAVで待ち望んでいたクンニ。
普段は肉薄な薄茶色の大陰唇は、過度の興奮で紅色に充血し、厚く腫れて、淫らな雌の性器の様相だ。
湯気が出そうな愛液に塗れた性器に、躊躇なく舌を這わすユキ。
ピチャ ピチャ・・
仔猫がミルクを舐める如き、卑猥な淫音が響く・・
文字通り、頭が変になる程の快感、生まれて初めて味わう快感・・
「い、嫌ぁぁ・・あぁぁぁ、く、くぅぅぅぅんっ・・」
耐え切れずに漏れる、愛らしい歓喜の啜り哭き・・
際限なく溢れる愛液を啜り、クリトリスを慰めるユキの舌技。
限界を超えたのか? 突如、麻希の豊かな太腿が、ユキの頭を挟み締め付ける、同時に弓なりに反り返る背中・・
(あ、あっ・・い、逝きそぉぉ・・我慢、出来ないぃぃ・・)
ユキが頭を強引に引き抜く。
「こらっ、先生っ、実験中に勝手に満足しちゃぁ駄目でしょ」
「私、普段はヤら無いけど、先生は特別よっ・・」
ユキが麻希の股間に顔を寄せる。
「うふふ、先生っ・・思った通り、凄い臭いよっ・・まぁ、どれだけ可愛いくても、先生だって成熟した雌だもの、仕方無いわねっ」
生暖かく湿った磯の匂い、それも、陽に当たった岩場の潮溜まり独特の生臭さが、鼻を突いた。
「えっえっ・・ユキさん、まさかっ? 嘘でしょ? 駄目よっ・・」
「ふっ、先生だって、舐めて貰うの大好きでしょ? こんなに蒸らして、嫌らしい臭いのココを慰めて貰えるのよっ、感謝してっ・・」
実はクンニを施された経験の無い麻希・・
仲間の自慢話や、隠れて観たAVで待ち望んでいたクンニ。
普段は肉薄な薄茶色の大陰唇は、過度の興奮で紅色に充血し、厚く腫れて、淫らな雌の性器の様相だ。
湯気が出そうな愛液に塗れた性器に、躊躇なく舌を這わすユキ。
ピチャ ピチャ・・
仔猫がミルクを舐める如き、卑猥な淫音が響く・・
文字通り、頭が変になる程の快感、生まれて初めて味わう快感・・
「い、嫌ぁぁ・・あぁぁぁ、く、くぅぅぅぅんっ・・」
耐え切れずに漏れる、愛らしい歓喜の啜り哭き・・
際限なく溢れる愛液を啜り、クリトリスを慰めるユキの舌技。
限界を超えたのか? 突如、麻希の豊かな太腿が、ユキの頭を挟み締め付ける、同時に弓なりに反り返る背中・・
(あ、あっ・・い、逝きそぉぉ・・我慢、出来ないぃぃ・・)
ユキが頭を強引に引き抜く。
「こらっ、先生っ、実験中に勝手に満足しちゃぁ駄目でしょ」