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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第25章 麻希 4年生 教育実習生
頂の手前で梯子を外され、恨みがましくユキを睨む麻希・・
「あら、どぉしたの、センセッ? 怖い顔しないでよっ・・生徒の前で、満足したら大変だと思って、止めたのにぃ? そんなに、飢えてるんなら、ちゃんとしてあげるわねっ・・?」
麻希の太腿を抱えて、正常位で挿入の姿勢を取るユキ。
「ユキさん・・そんな玩具でっ、ホントに駄目、許してっ・・」
「あら、そぉのぉ? 男なんかより、ずっとイイのに? なら、少し擦ってあげるから、欲しくなったら、遠慮無く言ってねっ」
ペニバンを性器に当て、下から擦り上げるユキ。
所謂、素股だが、男根と異なり、女の娘を悦ばす為の玩具・・
大小、硬軟の突起着きの胴体が、大陰唇に挟まり絶妙な刺激。
しかも生身の男と違い、果てる事無く永遠に続く究極の愛撫・・
あっという間に、半濁した愛液に塗れる玩具・・
「きやぅっ・・」
甲高い嬌声、クリトリスを潰し擦る玩具の突起・・
完全に発情した麻希の身体、理性の欠片が飛び散った。
無意識にユキの腰を両手で掴み、潤んだ瞳で訴える麻希・・
「・・・・ねっ・・」
「んっ? 先生っ、何が言いたいのか、分からないよっ?」
「だ、だから・・お、お願い、私、もぉ・・」
「ふっ、嫌らしい娘だわ、欲しいんでしょ、コレがっ・・」
「・・・・ぁ、は、はいっ・・ぃ、入れ・・てぇ・・」
「あら、どぉしたの、センセッ? 怖い顔しないでよっ・・生徒の前で、満足したら大変だと思って、止めたのにぃ? そんなに、飢えてるんなら、ちゃんとしてあげるわねっ・・?」
麻希の太腿を抱えて、正常位で挿入の姿勢を取るユキ。
「ユキさん・・そんな玩具でっ、ホントに駄目、許してっ・・」
「あら、そぉのぉ? 男なんかより、ずっとイイのに? なら、少し擦ってあげるから、欲しくなったら、遠慮無く言ってねっ」
ペニバンを性器に当て、下から擦り上げるユキ。
所謂、素股だが、男根と異なり、女の娘を悦ばす為の玩具・・
大小、硬軟の突起着きの胴体が、大陰唇に挟まり絶妙な刺激。
しかも生身の男と違い、果てる事無く永遠に続く究極の愛撫・・
あっという間に、半濁した愛液に塗れる玩具・・
「きやぅっ・・」
甲高い嬌声、クリトリスを潰し擦る玩具の突起・・
完全に発情した麻希の身体、理性の欠片が飛び散った。
無意識にユキの腰を両手で掴み、潤んだ瞳で訴える麻希・・
「・・・・ねっ・・」
「んっ? 先生っ、何が言いたいのか、分からないよっ?」
「だ、だから・・お、お願い、私、もぉ・・」
「ふっ、嫌らしい娘だわ、欲しいんでしょ、コレがっ・・」
「・・・・ぁ、は、はいっ・・ぃ、入れ・・てぇ・・」