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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
長い唇の交換が終わり、そのまま ますみを抱き寄せる 俺。
「ねぇ、私、淳の事を色々と知りたいの・・どんな娘が、好み?」
「んっ、顔は美人よりも可愛い系かなぁ? デブは嫌だけど、ガリガリのモデル体型もパス」
「む、胸とかはっ? やっぱ、巨乳が好きなんでしょ? ますみ みたく貧乳は嫌いだよね?」
「えっ、貧乳って冗談だろっ? ますみ、幾つなのっ?あ、嘘々」
「・・79cmしか無いのっ、Cカップだし、ごめんねっ」
「俺、乳のデカい娘って好きじゃ無いし、それより、女の娘の身体だと、二の腕とか太腿の方が魅力的だよ・・」
ワインで酔ったのか? 潤んだ瞳で、ますみが囁く。
「思い出したっ、先生にマッサージして貰えって、太腿・・」
立ち上がり、タオルを腰に巻き、ジャージを降ろした ますみ。
先程よりも更に身体を密着させて、深く腰を降ろす。
「はぃっ、優しくシてねっ・・」
超ミニスカートを履いた様な艶めかしさに、生唾を呑む俺。
現役を退いたとは言え、健康的に日に焼けた ますみの太腿・・
コートで遠目に、しなやかな脚に溜息をついていた俺。
その憧れの生太腿が眼の前に・・
間近で眺める ますみの太腿、しっとりと汗ばんだ滑らかな肌・・
それよりも、外腿からお尻にかけての、見るからに弾力のある肉に圧倒される俺。
「やんっ、余り観ないでぇ・・恥ずかしいよぉ・・」
「マッサージって、ど、どこをっ? 俺、眼を瞑ってるから、ますみが、誘導してっ・・」
「んっ、分かった・・」
ますみが、眼を閉じた俺の手を握って、内腿に置いた・・
ピクッと、ますみの身体が僅かに硬直した。
(ますみの太腿・・何て、しっとりしてるんだっ、堪んない・・)
「ねぇ、私、淳の事を色々と知りたいの・・どんな娘が、好み?」
「んっ、顔は美人よりも可愛い系かなぁ? デブは嫌だけど、ガリガリのモデル体型もパス」
「む、胸とかはっ? やっぱ、巨乳が好きなんでしょ? ますみ みたく貧乳は嫌いだよね?」
「えっ、貧乳って冗談だろっ? ますみ、幾つなのっ?あ、嘘々」
「・・79cmしか無いのっ、Cカップだし、ごめんねっ」
「俺、乳のデカい娘って好きじゃ無いし、それより、女の娘の身体だと、二の腕とか太腿の方が魅力的だよ・・」
ワインで酔ったのか? 潤んだ瞳で、ますみが囁く。
「思い出したっ、先生にマッサージして貰えって、太腿・・」
立ち上がり、タオルを腰に巻き、ジャージを降ろした ますみ。
先程よりも更に身体を密着させて、深く腰を降ろす。
「はぃっ、優しくシてねっ・・」
超ミニスカートを履いた様な艶めかしさに、生唾を呑む俺。
現役を退いたとは言え、健康的に日に焼けた ますみの太腿・・
コートで遠目に、しなやかな脚に溜息をついていた俺。
その憧れの生太腿が眼の前に・・
間近で眺める ますみの太腿、しっとりと汗ばんだ滑らかな肌・・
それよりも、外腿からお尻にかけての、見るからに弾力のある肉に圧倒される俺。
「やんっ、余り観ないでぇ・・恥ずかしいよぉ・・」
「マッサージって、ど、どこをっ? 俺、眼を瞑ってるから、ますみが、誘導してっ・・」
「んっ、分かった・・」
ますみが、眼を閉じた俺の手を握って、内腿に置いた・・
ピクッと、ますみの身体が僅かに硬直した。
(ますみの太腿・・何て、しっとりしてるんだっ、堪んない・・)