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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
ますみが、尋ねずらそうに・・
「ねぇ、淳って、な、何人の娘と・・そのぉ、エ、エッチな事を? 皆んなの、腋を観て匂いを嗅いだりしたのぉ?」
「俺だって、この歳だから、そりゃぁ何人かとは関係持ったけど・・ま、ますみはぁ?」
「私ぃ・・周りの皆、遊んでる娘って言うけど・・実は先輩で、2人目なのっ、信じてぇ」
(えっ・・マ、マジかぁ? 可愛くて、引く手数多なのに・・)

「淳ぅ・・先輩が最後に可愛がってくれたの、もぉ1年以上前で・・だから・・男の人が、どうしたら悦ぶかとか、分かん無くてぇ、でも、淳につまらない娘だと、思われたく無くてぇ・・ますみ、言うこと何でも聞くから、色々、教えてっ、どんな娘が、好みっ?」
「んっ、大丈夫だよっ、ますみの普段通りでっ・・ただ、どんなに美人で可愛くても、あんまり積極的な娘は苦手かなぁ・・?
普段は清楚な娘が、ベッドで興奮すると、大きな嬌声を出したり、自ら感じるトコを指図や誘導されたら興醒めだよっ・・
逆に、普段は奔放な娘がエッチの時、感じてるのに懸命に声を我慢して、嫌なコトでも男の求めに応じたり・・そんな娘が好みかなぁ・・?」

会話のせいで興奮した俺、ますみの腕を持ち上げ鼻を寄せる。
「淳っ・・に、匂っても、絶対に嫌いになら無い?ますみ、練習して、シャワー浴びて無いし・・お医者行って、制汗スプレーも使って無いのっ・・汗、凄くかいたし、も、もしか、したら、違う匂いも、する、か、も・・い、いいのっ?」
「あぁ、ますみの腋の匂いなら・・」
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