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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
ますみも興奮しているのだろう、冷房が効いているのに、しっとりと汗ばんだ二の腕の肉、そして窪みには淫らな粘液が光る。
「ね、ホントにシャワー浴び無くていいのっ?」
無言で、ますみの腕を握る俺。
「・・ここ、じゃ無くて・・隣のお部屋にっ・・」
縺れ合う様に隣へ・・ますみの寝室。
そのまま、当然の如くベッドに倒れ込む俺達・・
甘ったるい ますみの体臭が染み込んだベッド、微かな鉄錆に似た性臭が鼻を突き、俺のボルテージが跳ね上がった。
優しく ますみの身体を仰向けに横たえ、腕を頭の上に伸ばし、大きな瞳を見詰める、生唾を呑み無言で頷く ますみ・・
「・・・・ぁ・・」
躊躇せずに鼻先を窪みに擦り付けた俺、微かに身動ぐ ますみ・・
予想通り、いや、想像を超えた匂いだった・・
最初に強烈な汗臭さが鼻腔に拡がる、思わず体を硬直させる俺。
俺の引き腰を敏感に察知する ますみ・・
「あ、ごめんなさい、淳っ・・む、無理、しない・・・・」
ますみの唇に人差し指を縦に当て、微笑みかける。
「ますみ、全然大丈夫だよっ、凄く唆られる、汗の香りだっ」
ますみの愛らしい顔が、疑心暗鬼で心配そうに曇っている。
(こんなに可愛い俺の ますみを悲しませられないっ・・)
強烈なアンモニア臭を堪えて、窪みに鼻を押し付ける。
(ぐぅっ・・す、酸っぱいっ・・)
今度は、思わずえずきそうな、酸っぱ臭さが襲いかかる。
どれだけ、窪みの臭いを嗅ぎ続けたのか? 無理に笑みを浮かべ、ますみの身体を抱き寄せる。
「淳ぅぅ、ホントに、ますみの腋、ヤじゃないのっ?」
「あぁ、勿論っ、その証拠に・・舐めさせて、くれる?」
(淳っ、ますみの腋、汗塗れなのにぃ、絶対に臭うハズなのにぃ、窪みを舌で愛してくれるのっ? も、もし、感じちゃったら?)
誰にも隠しているが、人一倍に敏感な ますみの腋・・
オナニーで、自らの舌で必ず慰める窪み・・
何度、元彼の先輩におねだりしようと思った、舌での愛撫・・
ますみの性欲が、物凄い勢いで高まった。
「ね、ホントにシャワー浴び無くていいのっ?」
無言で、ますみの腕を握る俺。
「・・ここ、じゃ無くて・・隣のお部屋にっ・・」
縺れ合う様に隣へ・・ますみの寝室。
そのまま、当然の如くベッドに倒れ込む俺達・・
甘ったるい ますみの体臭が染み込んだベッド、微かな鉄錆に似た性臭が鼻を突き、俺のボルテージが跳ね上がった。
優しく ますみの身体を仰向けに横たえ、腕を頭の上に伸ばし、大きな瞳を見詰める、生唾を呑み無言で頷く ますみ・・
「・・・・ぁ・・」
躊躇せずに鼻先を窪みに擦り付けた俺、微かに身動ぐ ますみ・・
予想通り、いや、想像を超えた匂いだった・・
最初に強烈な汗臭さが鼻腔に拡がる、思わず体を硬直させる俺。
俺の引き腰を敏感に察知する ますみ・・
「あ、ごめんなさい、淳っ・・む、無理、しない・・・・」
ますみの唇に人差し指を縦に当て、微笑みかける。
「ますみ、全然大丈夫だよっ、凄く唆られる、汗の香りだっ」
ますみの愛らしい顔が、疑心暗鬼で心配そうに曇っている。
(こんなに可愛い俺の ますみを悲しませられないっ・・)
強烈なアンモニア臭を堪えて、窪みに鼻を押し付ける。
(ぐぅっ・・す、酸っぱいっ・・)
今度は、思わずえずきそうな、酸っぱ臭さが襲いかかる。
どれだけ、窪みの臭いを嗅ぎ続けたのか? 無理に笑みを浮かべ、ますみの身体を抱き寄せる。
「淳ぅぅ、ホントに、ますみの腋、ヤじゃないのっ?」
「あぁ、勿論っ、その証拠に・・舐めさせて、くれる?」
(淳っ、ますみの腋、汗塗れなのにぃ、絶対に臭うハズなのにぃ、窪みを舌で愛してくれるのっ? も、もし、感じちゃったら?)
誰にも隠しているが、人一倍に敏感な ますみの腋・・
オナニーで、自らの舌で必ず慰める窪み・・
何度、元彼の先輩におねだりしようと思った、舌での愛撫・・
ますみの性欲が、物凄い勢いで高まった。