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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第5章 紗季 2年生 深夜バス ②
淳が抗う紗季の手を、やや強引に引き剥がした。
「ぬ、脱がすんですか?」
「んっ、ボタン、外すだけだよっ・・指や舌は絶対に触れないで、匂いを確かめるだけだから・・紗季の、ア・セ の匂いをねっ」
「あ、は、はぃ・・それだけならっ・・でも、汗臭くても、紗季のコト、嫌にならないでねっ・・」
「ああ、勿論だよっ、俺、誰にも秘密だけど、好きな娘の汗の匂いに興奮するんだっ・・あくまでも、ア・セ の匂いだけどねっ・・」
「ど、どぉしよぉ・・? 紗季の、ショーツ、へ、変な匂い、しないよねっ? さっき、腋を舐めて貰った時、アソコが熱くなっちゃったけど、大丈夫よねっ? 汗、物凄くかいたから、きっと、汗の匂いが凄くて、他の臭いなんか分かんないわよねっ・・?」
女の娘なら、汗臭いのを嗅がれるだけでも、死ぬほど恥ずかしいのに、卑猥な臭いがバレるのを怖れ慄く紗季・・
紗季の不安を煽る様に、わざとゆっくり、ボタンを外す淳・・
(あ、あぁぁ・・は、恥ずかしいぃ・・神様ぁ、変な、嫌らしい臭いが、しませんようにっ・・)
やがて、4つのボタンが外され、股間部が開帳された・・
「紗季、いいよねっ?」
「あ、汗臭いと思うけど・・許して下さい、先輩っ・・」
眼を閉じた愛らしい紗季の顔を眺め、股間に顔を寄せる淳・・
「ぬ、脱がすんですか?」
「んっ、ボタン、外すだけだよっ・・指や舌は絶対に触れないで、匂いを確かめるだけだから・・紗季の、ア・セ の匂いをねっ」
「あ、は、はぃ・・それだけならっ・・でも、汗臭くても、紗季のコト、嫌にならないでねっ・・」
「ああ、勿論だよっ、俺、誰にも秘密だけど、好きな娘の汗の匂いに興奮するんだっ・・あくまでも、ア・セ の匂いだけどねっ・・」
「ど、どぉしよぉ・・? 紗季の、ショーツ、へ、変な匂い、しないよねっ? さっき、腋を舐めて貰った時、アソコが熱くなっちゃったけど、大丈夫よねっ? 汗、物凄くかいたから、きっと、汗の匂いが凄くて、他の臭いなんか分かんないわよねっ・・?」
女の娘なら、汗臭いのを嗅がれるだけでも、死ぬほど恥ずかしいのに、卑猥な臭いがバレるのを怖れ慄く紗季・・
紗季の不安を煽る様に、わざとゆっくり、ボタンを外す淳・・
(あ、あぁぁ・・は、恥ずかしいぃ・・神様ぁ、変な、嫌らしい臭いが、しませんようにっ・・)
やがて、4つのボタンが外され、股間部が開帳された・・
「紗季、いいよねっ?」
「あ、汗臭いと思うけど・・許して下さい、先輩っ・・」
眼を閉じた愛らしい紗季の顔を眺め、股間に顔を寄せる淳・・