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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業
「まぁ良いが、顔に似合わずに淫らな窪みじゃのぉ・・剃り残しがポツポツと見えるし、それに、里穂は汗かきなのかのぉ?
随分と濡れておるわい・・折角じゃ、どれっ?」
そう呟きつつ、いきなり鼻先を窪みに寄せる監督。
「ち、ちょっとぉ、そ、それは流石にっ・・」
身を捩り、左手で窪みを覆う里穂。
「里穂、女優は一般人の憧れじゃゾッ・・特にお主みたいな、清楚な娘は、いい香りを漂わせているものと、思いこんどるのじゃ・・じゃから、お主が女優に適してるか? 調べるのじゃょ」
顔を俯かせ恥辱に耐える里穂。
監督が涎を垂らしそうな表情で、窪みに鼻を当てた。
「おぉ、思った通りに酸っぱいのぉ・・「
「ぇっ、ぇっ・・そ、そんなぁ? 里穂、ちゃんと、8x4も・・」
「ふっ、そんなの足しにも無らんわい・・
じゃが、お主の腋、甘酸っぱくて堪らんわい・・」
(これなら、アソコも、さぞかし期待出来るかのぉ?)
(恥ずかしいっ・・もぉ、帰りたいよぉ・・でも、里穂、映画出たいしっ・・徹ぅ、早く帰って来てっ・・)
「里穂っ、今度の映画は濡れ場もあるゾッ・・
男優との相性もあるから、もう少し、お主の体臭を確認しておかないと・・良いな? ベッドに仰向けになりなさいっ・・」
随分と濡れておるわい・・折角じゃ、どれっ?」
そう呟きつつ、いきなり鼻先を窪みに寄せる監督。
「ち、ちょっとぉ、そ、それは流石にっ・・」
身を捩り、左手で窪みを覆う里穂。
「里穂、女優は一般人の憧れじゃゾッ・・特にお主みたいな、清楚な娘は、いい香りを漂わせているものと、思いこんどるのじゃ・・じゃから、お主が女優に適してるか? 調べるのじゃょ」
顔を俯かせ恥辱に耐える里穂。
監督が涎を垂らしそうな表情で、窪みに鼻を当てた。
「おぉ、思った通りに酸っぱいのぉ・・「
「ぇっ、ぇっ・・そ、そんなぁ? 里穂、ちゃんと、8x4も・・」
「ふっ、そんなの足しにも無らんわい・・
じゃが、お主の腋、甘酸っぱくて堪らんわい・・」
(これなら、アソコも、さぞかし期待出来るかのぉ?)
(恥ずかしいっ・・もぉ、帰りたいよぉ・・でも、里穂、映画出たいしっ・・徹ぅ、早く帰って来てっ・・)
「里穂っ、今度の映画は濡れ場もあるゾッ・・
男優との相性もあるから、もう少し、お主の体臭を確認しておかないと・・良いな? ベッドに仰向けになりなさいっ・・」