パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 里穂 1年生 枕営業

これから施される行為を、本能で悟った里穂。
「か、監督っ、里穂・・今日は朝から大学で・・汗、沢山かいちゃってぇ・・そ、そのぉ、シャワーを、浴びたい・・ねっ？」

「ふっ、お主、何を淫らなコトを想像しておるのじゃ？ 儂は、お主の体臭を確認したいだけじゃっ・・
シャワーなど使われたら、意味は無いじゃろっ？」

渋々とベッドに仰向けになる里穂・・
「聞いとるじゃろうが、邪魔をした時点で、面接は終了じゃ・・」
両膝を曲げ開かせる、所謂M字開脚・・

無意識に両手で股間を隠す里穂。
「空気が読めぬ娘も失格じゃゾッ・・」
戸惑いながらも、股間を離した手で顔を覆う里穂。

豊かな太腿の奥に、水色のビキニショーツが現れた、監督が強引に更に脚を拡げる・・
わざと小さめなサイズのショーツなのか？ それとも、里穂のお尻が豊か過ぎるのか？ 目一杯引き伸ばされた薄い生地が、辛うじて里穂の秘所を隠している・・
クロッチは、鋭角に切り込んでおり、手入れはされているが、大陰唇際に毛穴の痕が観て取れ生々しい・・

ピタリと貼り着いたショーツが、里穂の性器の形を、まともに浮き立たせて、モロに観るよりも一層唆られる。
やや盛っているのか？ 小茄子を半分に割った様な、里穂の性器の形を想像させる、卑猥な光景だった・・