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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第6章 美佳 3年生 3P
2人して、まるでカップルの如く、渋谷の繁華街を目指す・・
ボディコンの様な、黒のワンピース姿の美佐・・
贅肉の欠片も無い、スレンダーな身体の線がクッキリと浮かぶ、然程豊かでは無いが、上向きの胸の隆起が生々しい。
一方の美佳・・純白のタンクトップにデニムの短パンという、お嬢様らしからぬラフな格好。
見るからに豊かな隆起が、タンクトップを盛り上げている。
ゆっくりと歩く2人、追い抜き様に、カップルさえもが振り返る。
声をかけた何人もの男達を、袖にして洒落たバーに落ち着く2人。
背の高い椅子に腰掛け、好みのカクテルで乾杯した・・
美佐が脚を組み替える度に、モデルの如く見事な太腿の奥に、純白のショーツが見え隠れし、近くのスツールの客が生唾を呑む。
対抗する様に、美佳も脚を組んだ・・
小麦色に焼け、ムッチリとした太腿の肉が押され広がり、艶めかしく、バーテンダーがチラチラと盗み見している。
タイプは異なるが、男好きのする美少女が密談を始めた・・
「ところで、美佳・・今は独り身なんだよねっ?」
「えっ? うぅ〜んっ・・独り身と、言えばぁ、そぉかなぁ?」
「何よっ? 貴女が片想いの訳、無いしぃ・・」
「んっ、先月の今頃、親父に紹介されて、一度デートをっ・・」
「もしかして、その時、シちゃったのっ?」
「・・ぅ、うんっ、丁度、アレの前で、苛ついてて・・」
「ふうぅんっ、まぁ、いいけど・・今頃って、今日もっ?」
「そっ、恐らく、明後日からかなぁ? もう、憂鬱でっ・・」
何故か、妖しく眼を輝かせる美佐・・
ボディコンの様な、黒のワンピース姿の美佐・・
贅肉の欠片も無い、スレンダーな身体の線がクッキリと浮かぶ、然程豊かでは無いが、上向きの胸の隆起が生々しい。
一方の美佳・・純白のタンクトップにデニムの短パンという、お嬢様らしからぬラフな格好。
見るからに豊かな隆起が、タンクトップを盛り上げている。
ゆっくりと歩く2人、追い抜き様に、カップルさえもが振り返る。
声をかけた何人もの男達を、袖にして洒落たバーに落ち着く2人。
背の高い椅子に腰掛け、好みのカクテルで乾杯した・・
美佐が脚を組み替える度に、モデルの如く見事な太腿の奥に、純白のショーツが見え隠れし、近くのスツールの客が生唾を呑む。
対抗する様に、美佳も脚を組んだ・・
小麦色に焼け、ムッチリとした太腿の肉が押され広がり、艶めかしく、バーテンダーがチラチラと盗み見している。
タイプは異なるが、男好きのする美少女が密談を始めた・・
「ところで、美佳・・今は独り身なんだよねっ?」
「えっ? うぅ〜んっ・・独り身と、言えばぁ、そぉかなぁ?」
「何よっ? 貴女が片想いの訳、無いしぃ・・」
「んっ、先月の今頃、親父に紹介されて、一度デートをっ・・」
「もしかして、その時、シちゃったのっ?」
「・・ぅ、うんっ、丁度、アレの前で、苛ついてて・・」
「ふうぅんっ、まぁ、いいけど・・今頃って、今日もっ?」
「そっ、恐らく、明後日からかなぁ? もう、憂鬱でっ・・」
何故か、妖しく眼を輝かせる美佐・・