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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第6章 美佳 3年生 3P
美佳がトイレに立った隙に、何事かをバーテンに囁く美佐。
戻った美佳の前に、新たなグラスが置かれた。
「美佳、飲んでっ、私の奢りよ・・ちょっと、頼み事がっ・・」
「で、また今日も会うって、そんなにイイ男なのっ? それとも、アッチの方が上手だとか・・?」
「もぉっ、美佐ったら・・残念でしたっ、どっちもハズレよっ・・まぁ、外見はソコソコだけどぉ・・」
「んっ、下手くそ? 早漏? もしかして、変態とか?」
「何か、私に気を使ってばかりで・・ちょっと、呻くと、痛かったか? とか・・ココは気持ちいいか? とか・・
ちっとも感じて無いのに、奴が終わりそうな時に、少し哭いてあげたら、その気になっちゃって・・
だから、さっき今日のデート、メールでブッチしちゃったの・・」
美少女同士の、赤裸々な会話に、興味津々な周りの客達。
「そうよっ、中高生なら兎も角、付き合うなら、身体の相性は最も大事だからねっ・・よしっ、美佳のお別れに、乾杯よっ・・」
2人して、カクテルを一息に飲み干した・・
何故か、バーテンに向かい、妖しい笑みをこぼす美佐・・
「あ、そうそう、美佐の頼み事って、なによ? 今日は暇だし、何でも聞くわよっ・・」
「美佳って、長く付き合った男って、いないでしょ?」
「う、うん・・最長で半年くらいかなぁ?」
「なら、その人と、何回、エッチしたっ?」
「えっ、3回、かなぁ・・?」
戻った美佳の前に、新たなグラスが置かれた。
「美佳、飲んでっ、私の奢りよ・・ちょっと、頼み事がっ・・」
「で、また今日も会うって、そんなにイイ男なのっ? それとも、アッチの方が上手だとか・・?」
「もぉっ、美佐ったら・・残念でしたっ、どっちもハズレよっ・・まぁ、外見はソコソコだけどぉ・・」
「んっ、下手くそ? 早漏? もしかして、変態とか?」
「何か、私に気を使ってばかりで・・ちょっと、呻くと、痛かったか? とか・・ココは気持ちいいか? とか・・
ちっとも感じて無いのに、奴が終わりそうな時に、少し哭いてあげたら、その気になっちゃって・・
だから、さっき今日のデート、メールでブッチしちゃったの・・」
美少女同士の、赤裸々な会話に、興味津々な周りの客達。
「そうよっ、中高生なら兎も角、付き合うなら、身体の相性は最も大事だからねっ・・よしっ、美佳のお別れに、乾杯よっ・・」
2人して、カクテルを一息に飲み干した・・
何故か、バーテンに向かい、妖しい笑みをこぼす美佐・・
「あ、そうそう、美佐の頼み事って、なによ? 今日は暇だし、何でも聞くわよっ・・」
「美佳って、長く付き合った男って、いないでしょ?」
「う、うん・・最長で半年くらいかなぁ?」
「なら、その人と、何回、エッチしたっ?」
「えっ、3回、かなぁ・・?」