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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第7章 祐里 4年生 淫夢 ③
ユキがローター本体を指で掴んで、祐里の窪みに近付ける・・
「ユキさん、ちょっと待って、そうじゃないのよっ・・」
レズ女がユキを止め、改めてローターのコードを摘ませる。
「うふふ、こうサれると、女の娘は堪んないのよっ・・」
ブブゥゥ・・ブブゥゥ・・ブッ・・ブブゥゥ・・ブッブッ・・
窪みに当たる度に、跳ねるローター。
コードが揺れ、本体が窪みに触れる度に、硬直する祐里の身体。
こそばゆさが、快感に変わるのに時間は掛らなかった・・
「・・・・はぁ はぁ・・ぁっ・・ハァハァ・・ぁぁぁ・・」
乱れた妖しい息遣いに、時折混ざる愉悦の呻きが、悩ましい・・
「んっ、ユキ、上手よっ・・今度、ほらっ、こうして・・」
本体を指で摘ませた、ユキの手を取るレズ女・・
「祐里、貴女の腋下リンパ節を嬲ってあげるわねっ・・アレ、大分ご無沙汰なんでしょ? こんな、淫らな身体して可哀想に・・
貴女、女子寮なんですって? うふっ、オナ禁なんだってねぇ? そりゃぁ、かなり溜まってるわよね? 偶には、発散させないと・・」
何を施されるのかと、横目でユキの手を、不安そうに見遣る祐里。
レズ女が、祐里のムチッとした二の腕をユキに掴ませ、何か囁く。
そして、自分もローターを手に、祐里の逆の腕を押さえた。
ブブブブブブッ・・
今迄とは比べ物にならない、大きな重いモーター音。
「さぁ、祐里っ、愉しい時間の始まりよっ」
ブブブブブブ・・・・ウィィィィ・・
二の腕の肉に押し当てられ、モーター音が妖しく、くぐもる・・
「ユキさん、ちょっと待って、そうじゃないのよっ・・」
レズ女がユキを止め、改めてローターのコードを摘ませる。
「うふふ、こうサれると、女の娘は堪んないのよっ・・」
ブブゥゥ・・ブブゥゥ・・ブッ・・ブブゥゥ・・ブッブッ・・
窪みに当たる度に、跳ねるローター。
コードが揺れ、本体が窪みに触れる度に、硬直する祐里の身体。
こそばゆさが、快感に変わるのに時間は掛らなかった・・
「・・・・はぁ はぁ・・ぁっ・・ハァハァ・・ぁぁぁ・・」
乱れた妖しい息遣いに、時折混ざる愉悦の呻きが、悩ましい・・
「んっ、ユキ、上手よっ・・今度、ほらっ、こうして・・」
本体を指で摘ませた、ユキの手を取るレズ女・・
「祐里、貴女の腋下リンパ節を嬲ってあげるわねっ・・アレ、大分ご無沙汰なんでしょ? こんな、淫らな身体して可哀想に・・
貴女、女子寮なんですって? うふっ、オナ禁なんだってねぇ? そりゃぁ、かなり溜まってるわよね? 偶には、発散させないと・・」
何を施されるのかと、横目でユキの手を、不安そうに見遣る祐里。
レズ女が、祐里のムチッとした二の腕をユキに掴ませ、何か囁く。
そして、自分もローターを手に、祐里の逆の腕を押さえた。
ブブブブブブッ・・
今迄とは比べ物にならない、大きな重いモーター音。
「さぁ、祐里っ、愉しい時間の始まりよっ」
ブブブブブブ・・・・ウィィィィ・・
二の腕の肉に押し当てられ、モーター音が妖しく、くぐもる・・