この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第7章 祐里 4年生 淫夢 ③
レズ女がユキに、スペンス乳腺の慰め方を耳打ちする、興奮に潤んだ瞳で祐里を眺めながら頷くユキ。

乳房に手を伸ばそうとして、腋を見詰めて息を呑むユキ。
「んっ、ユキちゃん、どぉしたの?」
レズ女も腋を凝視して、淫らな笑みを浮かべた・・
「あらぁぁ・・刑事さん、いや、祐里っ・・貴女、この窪みっ・・ユキが固まるのも無理無いわよ・・
何で、こんなに濡れてるの? 汗? じゃ無いわねっ」

中指の腹で、液を掬い取るレズ女・・
「何なのコレ? ベトベトなのに、凄いヌルヌルしてて・・ほらっ、ユキも触って、匂い嗅いでご覧っ・・」

指ではなく、直接、鼻を窪みに押し付けるユキ。
「あ、あぁぁ・・」
陶然とした表情で、感嘆の溜め息を漏らすユキ。
「さ、最高、で、す・・もぉ、私・・」

「ユキちゃん、貴女も相当な娘ねっ? 私も、若い娘の腋、大好物だけど、この娘の匂いは強烈ねっ・・涙が出る位、酸っぱくて・・
まぁ、これだけ可愛いから、許せるけど・・」
「お、お願い、がっ・・な、舐めても、いい、で、す、か?」
「ああ、勿論よっ、でも、私と半分個ねっ?」

予告もせずに、祐里の窪みに、むしゃぶりつくレズ女とユキ。

ジュル ジュルルッ・・
レズ女が、舌先で味見をしては、啜り取る。

チュッ チュッ チュパァァ・・
加減をせずに、汁ごと窪みを吸い上げるユキ。

吸われる度に、稲妻に撃たれた如き快感が、身体中を奔りぬけ、背中を弓なりするが、決して声を漏らさない、祐里の強靭な精神力。

充分に祐里の腋汁を堪能した2人が、顔を離した・・
妖艶な美女と、あどけない美少女の口元が、祐里の粘液でテラテラと輝き生々しい。

剃り跡で青々とした淫らな窪みに、赤紫色のキスマークが、くっきりと観て取れ、艶めかしい。
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ