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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第7章 祐里 4年生 淫夢 ③
レズ女がユキに、スペンス乳腺の慰め方を耳打ちする、興奮に潤んだ瞳で祐里を眺めながら頷くユキ。
乳房に手を伸ばそうとして、腋を見詰めて息を呑むユキ。
「んっ、ユキちゃん、どぉしたの?」
レズ女も腋を凝視して、淫らな笑みを浮かべた・・
「あらぁぁ・・刑事さん、いや、祐里っ・・貴女、この窪みっ・・ユキが固まるのも無理無いわよ・・
何で、こんなに濡れてるの? 汗? じゃ無いわねっ」
中指の腹で、液を掬い取るレズ女・・
「何なのコレ? ベトベトなのに、凄いヌルヌルしてて・・ほらっ、ユキも触って、匂い嗅いでご覧っ・・」
指ではなく、直接、鼻を窪みに押し付けるユキ。
「あ、あぁぁ・・」
陶然とした表情で、感嘆の溜め息を漏らすユキ。
「さ、最高、で、す・・もぉ、私・・」
「ユキちゃん、貴女も相当な娘ねっ? 私も、若い娘の腋、大好物だけど、この娘の匂いは強烈ねっ・・涙が出る位、酸っぱくて・・
まぁ、これだけ可愛いから、許せるけど・・」
「お、お願い、がっ・・な、舐めても、いい、で、す、か?」
「ああ、勿論よっ、でも、私と半分個ねっ?」
予告もせずに、祐里の窪みに、むしゃぶりつくレズ女とユキ。
ジュル ジュルルッ・・
レズ女が、舌先で味見をしては、啜り取る。
チュッ チュッ チュパァァ・・
加減をせずに、汁ごと窪みを吸い上げるユキ。
吸われる度に、稲妻に撃たれた如き快感が、身体中を奔りぬけ、背中を弓なりするが、決して声を漏らさない、祐里の強靭な精神力。
充分に祐里の腋汁を堪能した2人が、顔を離した・・
妖艶な美女と、あどけない美少女の口元が、祐里の粘液でテラテラと輝き生々しい。
剃り跡で青々とした淫らな窪みに、赤紫色のキスマークが、くっきりと観て取れ、艶めかしい。
乳房に手を伸ばそうとして、腋を見詰めて息を呑むユキ。
「んっ、ユキちゃん、どぉしたの?」
レズ女も腋を凝視して、淫らな笑みを浮かべた・・
「あらぁぁ・・刑事さん、いや、祐里っ・・貴女、この窪みっ・・ユキが固まるのも無理無いわよ・・
何で、こんなに濡れてるの? 汗? じゃ無いわねっ」
中指の腹で、液を掬い取るレズ女・・
「何なのコレ? ベトベトなのに、凄いヌルヌルしてて・・ほらっ、ユキも触って、匂い嗅いでご覧っ・・」
指ではなく、直接、鼻を窪みに押し付けるユキ。
「あ、あぁぁ・・」
陶然とした表情で、感嘆の溜め息を漏らすユキ。
「さ、最高、で、す・・もぉ、私・・」
「ユキちゃん、貴女も相当な娘ねっ? 私も、若い娘の腋、大好物だけど、この娘の匂いは強烈ねっ・・涙が出る位、酸っぱくて・・
まぁ、これだけ可愛いから、許せるけど・・」
「お、お願い、がっ・・な、舐めても、いい、で、す、か?」
「ああ、勿論よっ、でも、私と半分個ねっ?」
予告もせずに、祐里の窪みに、むしゃぶりつくレズ女とユキ。
ジュル ジュルルッ・・
レズ女が、舌先で味見をしては、啜り取る。
チュッ チュッ チュパァァ・・
加減をせずに、汁ごと窪みを吸い上げるユキ。
吸われる度に、稲妻に撃たれた如き快感が、身体中を奔りぬけ、背中を弓なりするが、決して声を漏らさない、祐里の強靭な精神力。
充分に祐里の腋汁を堪能した2人が、顔を離した・・
妖艶な美女と、あどけない美少女の口元が、祐里の粘液でテラテラと輝き生々しい。
剃り跡で青々とした淫らな窪みに、赤紫色のキスマークが、くっきりと観て取れ、艶めかしい。