この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第8章 美佳 3年生 3P ②
「あれっ? ブラジャーがっ?」
「んっ、介抱した時に、苦しそうだから外したのよっ」
いきなりベッドに上がり、美佳に寄り添って横たわる美佐。
「な、何スるのっ?」
「んっ? 興奮してるかの確認よっ・・普通ならレズでも無い限り、女の娘通しで、それも服の上から触られても、くすぐったいだけの筈だから・・心配し無いで、直ぐに済むから・・」
掌の腹で、生地越しに美佳の隆起の頂上を撫で始める美佐・・
忽ち、美佐の掌に硬い肉球の感触が・・
(生地越しの愛撫・・コレが経験未熟な娘には効くのよねぇ・・)
バーで飲んだ媚薬・・脳神経に作用し、ドーパミンの許容量を高める、つまり逝く迄、普段の何倍もの快感を愉しめる。
塗られた媚薬・・ズバリ感度を上げる作用。
元々、敏感な乳首・・掌で撫でられただけで勃起を始め、のたうち回りたくなる様な快感を、美佳に与える。
(あぁぁ・・美佳、変よっ・・な、何で、こんなにイイのぉ? 女同士で、服の上から触られただけで・・? 生理が近くて、疼いていたけど・・駄目よっ、感じてるの、2人に気取られたら・・)
意思の力で辛うじて、何事も無い振りを続ける美佳。
(へぇ〜? 我慢強いのねっ? まっ、その方が面白いわねっ・・)
一旦、手を離す美佐、既に硬く尖った突起は、タンクトップの薄い生地を突き破らんばかりに、勃起していた。
そして、美佐の責め方が変わった・・
「んっ、介抱した時に、苦しそうだから外したのよっ」
いきなりベッドに上がり、美佳に寄り添って横たわる美佐。
「な、何スるのっ?」
「んっ? 興奮してるかの確認よっ・・普通ならレズでも無い限り、女の娘通しで、それも服の上から触られても、くすぐったいだけの筈だから・・心配し無いで、直ぐに済むから・・」
掌の腹で、生地越しに美佳の隆起の頂上を撫で始める美佐・・
忽ち、美佐の掌に硬い肉球の感触が・・
(生地越しの愛撫・・コレが経験未熟な娘には効くのよねぇ・・)
バーで飲んだ媚薬・・脳神経に作用し、ドーパミンの許容量を高める、つまり逝く迄、普段の何倍もの快感を愉しめる。
塗られた媚薬・・ズバリ感度を上げる作用。
元々、敏感な乳首・・掌で撫でられただけで勃起を始め、のたうち回りたくなる様な快感を、美佳に与える。
(あぁぁ・・美佳、変よっ・・な、何で、こんなにイイのぉ? 女同士で、服の上から触られただけで・・? 生理が近くて、疼いていたけど・・駄目よっ、感じてるの、2人に気取られたら・・)
意思の力で辛うじて、何事も無い振りを続ける美佳。
(へぇ〜? 我慢強いのねっ? まっ、その方が面白いわねっ・・)
一旦、手を離す美佐、既に硬く尖った突起は、タンクトップの薄い生地を突き破らんばかりに、勃起していた。
そして、美佐の責め方が変わった・・